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2006.11.20
カテゴリ：ＨＥＬＬＯ
 後藤次利プロデュース「ＨＥＬＬＯ」 ＜ 収録曲 ＞ HELLO （作詞:秋元康 作曲:後藤次利 編曲:後藤次利） 前回書いたので、「カッコ良い！！」としか、書きません。（笑） DON'T TOUCH （作詞:松井五郎 作曲:田原音彦 編曲:後藤次利） 松井五郎さんの詞は、いいねぇ。やっぱオトナ。 歌い出しの「あぅあ～」てな、Julieの声もいい。Julieしか出せないね。 IN BED （作詞:松井五郎 作曲:吉田光 編曲:後藤次利） 間でJulieの「ウッ」って入るのが、「自由に歩いて愛して」のショーケンを思い出させたりして、私だけかなぁ。 YOKOHAMA BAY BLUES （作詞:八島順一・沢田研二 作曲:後藤次利・八島順一 編曲:後藤次利） 後の「涙のハッピーニューイヤー」に比べたら･･･いや、なんとも。良いっす。 八島さんって人は、ハウンドドッグのギターの人だったですか。 当時はハウンドドッグに在籍してたんだろうけど、検索したら「大友康平に解雇された」って出てたけど、何雇われてたのか？って思うけど、バンドなんて方向性が違ったら、分裂していくものだと思うけど、解雇とはねぇ･･･ ハウンドドッグも大友康平も嫌いなので、なんの情報も持ち合わせてないので、何とも言えませんけど。（で、書いちゃってるけど） Julieは、どの辺を書いたのかな？ゴッキーの曲は、さすがです。泣かせます。 卑怯者 （作詞:秋元康 作曲:後藤次利 編曲:後藤次利） このアルバムの中で、一番好き。男のＲＯＣＫだわ～と思ってしまう。 ちょっと「サムライ」の別バージョンっぽいシチュエーションだと思いませんか。 RAW （作詞:松井五郎 作曲:八島順一・橋本章司 編曲:後藤次利） 今度は作曲にハウンドドッグコンビが。もしかしたら、ハウンドドッグの音楽って、Julieとは対照的な所にあるんじゃないの？ 汗臭いＲＯＣＫだし。大友さんて、歌うまい？クセのあり過ぎるボーカルは、どうも苦手。 落語調の口調もキライ。汚いヒゲもキライ、って結局大ッキライ？！ ダーツ （作詞:秋元康 作曲:沢田研二 編曲:後藤次利） 後藤次利＝ゴッキー、秋元康＝アッキー。 新首相夫人がアッキーではナイ！たぶん、これもとんねるずファンだけが言ってるかもだけど。 秋元さんも好きです。理屈っぽくて。（笑） でもやっぱり、ツボはさすがです。 しかし ♪わかるぜ るぜ るぜ は、、、なんとも･･･ Shangri-la （作詞:沢田研二 作曲:吉田光 編曲:後藤次利） 吉田光さんって、サラリーマンさんだって言うけど、まぁ、金融関係とかって堅い業種じゃないよね？なんて変な興味持ってたりして。 小椋桂さんもだったけど、会社では普通に仕事して、実はバンドやってるとか、作曲家とかってカッコ良いじゃない？ 冴えない上司と思っていたのが、飲み会でやたら歌がうまいとか。（演歌でなく） ちょっと仕事もスムーズに行きそう。私が勤めてた会社にも、そんな人いたのかなぁ。 （吉田さん違いをしました。サラリーマンの吉田さんは、「単純な永遠」の中の「NEW SONG」を作曲した吉田慎一さんでした。訂正いたします。） 君をいま抱かせてくれ （作詞:松井五郎 作曲:沢田研二 編曲:後藤次利） 「卑怯者」に続いて、好きな曲。Julieの曲、作詞は松井さんなんだけど、何々「君をいま抱かせてくれ～？」君って、君かい？！ Julieが歌う「君」については、過剰に反応してしまうのは、仕方ないでしょう。 作詞はあくまでも、五郎さんなので安心しよう。 溢れる涙 （作詞:沢田研二 作曲:後藤次利・八島順一 編曲:後藤次利） 今年の初めの正月コンサートで、衝撃のJulie愛再燃から、過去のコンサートＤＶＤを見たり、かなり空白は埋まってきたんだけど、びっくりしたのはその外観だけじゃなく（笑）、Julieって涙もろい？ 結構泣いてるじゃない？「君が嫁いだ景色」で、何故泣くのか良く判らないんだけど、年と共に涙腺が緩んで、涙もろくなっちゃったって事なのか、心がピュアになっているのか、わからないけど。 「勝手にしやがれ」で、レコ大取って、上を向いて涙をこらえていたJulieが好きなんだけどな。  ←４７位。読んでいただいたら、ポチッとね。↓オトナも楽しみな、クリスマスケーキ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.05.16 17:28:23
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