せめて人物別か楽器別か　それともレコード会社別か　年代かに分けて並べたいけど

私は元々門外漢で　タイトルなのか演奏者の名前なのかさえ理解に時間がかかる　


第一レコードというのは重いっ!

玄関から手あたり次第にリビングに運んで記入することで精いっぱい

但し　ジャケットの文字っていうのは大きくて見やすいね^^;






「ザ・ジゴロ」リー・モーガン



1 Yes I Can, No You Can't

2 Trapped
3 Speedball
4 The Gigolo
5 You Go To My Head







「LEE MORGAN」



Lee Morgan (tp)
Herbie Hancock (p)
Billy Higgins (ds)
Jackie McLean (as)
Hank Mobley (as)
Larry Ridley

美しいバラード名曲「Ceora」収録で有名な1965年のトランぺッター、Lリー・モーガンの代表作
オープンマインドでありながら、才能にあふれ、
ハード・バップがバシッと決まるメンツが繰り広げる演奏が気持ちのいい一枚








「THE SIDEWINDER」LEE MORGAN



1.The Sidewinder
2.Totem Pole
3.Totem Pole (alternate take)
4.Gary's Notebook
5.Boy, What a Night
6.Hocus-Pocus










「トランジョン・」ジョン・コルトレーン



01.トランジション
02.ディア・ロード
03.組曲

黄金のコルトレーン・カルテット、崩壊寸前の記録。
美しいバラード「ディア・ロード」、「至上の愛」の続編的な「組曲」等、すべてが名演の１枚










「ソニー・ロリンズ・イン・ジャパン」





1 POWAII
2 ST. THOMAS
3 ALFIE
4 MORITAT

1 SAIS
2 GOD BLESS THE CHILD
3 HOLD 'EM JOE





「THE CANNONBALL ADDERLEY」




01． Announcement by Cannonball Into This Here
02． Spontaneous Combustion
03． Hi-Fly
04． You Got It !
05． Bohemia After Dark
06． This Here(Version 2)
07． You Got It !(Version 2)
08． Straight, No Chaser


マイルス・デイヴィス・セクステットから独立し、弟ナット・アダレイと
クインテットを組んだばかりのキャノンボール・アダレイが放った
ビッグ・ヒット『The Cannonball Adderley Quintet In San Francisco』が
追加曲をプラスして登場
未収録の3テイクを加えた文字通りのコンプリート・ヴァージョン
ビ・バップの熱狂に、ブルースやゴスペルの要素をブレンドしたサウンドは実に親しみやすく、熱狂的
これからも永遠に輝きを失うことはないでしょう










「ア・ブローイング・セッション」ジョニー・グリフィン





1. 今宵の君は
2. ボール・ベアリング
3. オール・ザ・シングス・ユー・アー
4. スモーク・スタック

＜ミュージシャン＞
リー・モーガン（tp）
ジョニー・グリフィン（ts）
ハンク・モブレー（ts）
ジョン・コルトレーン（ts）
ウィントン・ケリー（p）
ポール・チェンバース（b）
アート・ブレイキー（ds）









「ホーク・イン・ジャーマニー」

　　　　　コールマン・ホーキンス　バド・パウエル　オスカー・ベティフォード　ケニー・クラーク




ショウ・ナッフ
ウィロー・ウィープ・フォー・ミー
ソルト・ピーナッツ
イエスタデイズ　他







「the genius of charlie parker」BIRD and DIZ




01． ブルームディド
02． アン・オスカー・フォー・トレッドウェル
03． アン・オスカー・フォー・トレッドウェル
04． モホーク
05． モホーク
06． マイ・メランコリー・ベイビー
07． マイ・メランコリー・ベイビー
08． リープ・フロッグ
09． リープ・フロッグ
10． リープ・フロッグ
11． リープ・フロッグ
12． リラクシン・ウィズ・リー
13． リラクシン・ウィズ・リー


ドラムのミスキャストが惜しい。つまりそれ程に出来のいい、
『ナウズ・ザ・タイム』と並ぶヴァーヴ期のパーカーの傑作
40年代のキラめきは無いが、録音状態もよく、巨人達によるバップ台頭期の代表的録音といえる
3つの未発表別テイクも嬉しい(CDジャーナル　データベースより)







「CHAELIE PARKER on SAVOY vol.3」



Buzzy
Milestones
Little Willie Leaps
Half Nelson
Sippin' At Bells　全16曲









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