小春☆日和

空高く　互い違いに　細い枝を　いっぱいに伸ばす
その幹は　真っ直ぐに　真っ直ぐに
ただただ　真っ直ぐに　蒼い空を目指す

姫神山登山道にある，一本杉。
どの杉も立派におがっているけど，これはやたら太くて目立ちます。

こんな，神秘的な杉の写真の後に申し訳ないネタなんですが…。

実家に帰って，母親と話をしていたときのこと。

「八戸」という言葉が出てきました。
もちろん，青森県の八戸市です。

母　「八戸って言えば，はる☆小さい頃，ハチノヘって言葉を聞いたら，「アリノヘはないの？」って聞いたよね～。」　→爆笑！
私　「は？そんなこと聞いてません～！全く記憶にございません～～！！」
母　「記憶に残らないぐらい小さい頃だよ。」
私　「そんなおバカなこというのは，○○（妹）でしょ！」
母　「○○はそこまで頭回らないから！」　→大爆笑！

今後，八戸を見る度に，アリノヘを思い浮かべて笑ってしまいそうです。
はる☆には，記憶の紀元前の頃から，ボケのセンスがあったらしいです(笑)
今ならきっと母親も，はる☆をお笑いの世界に入れようと思ったであろう。

つーか，ハチノヘはブンブン聞こえるけど，アリノヘなんて全然聞こえなさそうじゃん！
って，いつまでも，母親と大爆笑していたのでしたf(^_^;)

ま，笑いすぎ（杉）ってことで！？　…ダメ？