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テーマ:スポーツあれこれ(11398)
カテゴリ:ジャンプ
葛西さんが3位~~~~~~!!!!!! スキージャンプのW杯はスイスのエンゲルベルグ大会。 葛西さんが3位となり,自身のもつ最年長表彰台記録をまたまた更新しました♪ 1本目が131.5mで12位だったから,少しでも順位上げてくれればなぁ…なんて思いながら,ちょっと横になっていました。 気付いたら,葛西さんは3位でした。 2本目すっかり見逃した~(>_<) 2本目は134m。 1本目の上位がさほど伸びなかったんだろうけど,そんな中これだけ順位を上げてくる葛西さんはすごい!! おめでとうございます♪♪♪♪♪♪
以下,各紙の速報コピペ 43歳6カ月の葛西紀明(土屋ホーム)が273・5点で3位となり、自身の持つW杯最年長表彰台記録を塗り替えた。 表彰台はことし3月以来で今季初、通算57度目。1回目は131・5メートルの12位だったが、2回目に134メートルを飛んだ。 ペテル・プレブツ(スロベニア)が139・5メートル、134メートルの297・1点で今季2勝目、通算8勝目を挙げた。弟の16歳、ドメン・プレブツが2位。伊東大貴(雪印メグミルク)は18位、作山憲斗(北野建設)は26位だった。雪印メグミルク勢の栃本翔平は42位、小林潤志郎は44位、竹内択(北野建設)は46位で2回目に進めなかった。 葛西紀明 まさか。信じられない。今季は(表彰台に立つのが)厳しいかなと思っていた。こうなると欲も出てくる。上を目指していければ。 (nikkansports.comより)
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は19日、スイスのエンゲルベルクで個人第6戦(HS137メートル、K点125メートル)が行われ、43歳6カ月の葛西紀明(土屋ホーム)が273・5点で3位となり、自身の持つW杯最年長表彰台記録を塗り替えた。 表彰台はことし3月以来で今季初、通算57度目。1回目は131・5メートルの12位だったが、2回目に134メートルを飛んだ。 ペテル・プレブツ(スロベニア)が139・5メートル、134メートルの297・1点で今季2勝目、通算8勝目を挙げた。弟の16歳、ドメン・プレブツが2位。伊東大貴(雪印メグミルク)は18位、作山憲斗(北野建設)は26位だった。雪印メグミルク勢の栃本翔平は42位、小林潤志郎は44位、竹内択(北野建設)は46位で2回目に進めなかった。(共同) (SANSPO.COMより) ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は19日、スイスのエンゲルベルクで個人第6戦(HS137メートル、K点125メートル)が行われ、葛西紀明(43=土屋ホーム)が131・5メートル、134メートルの合計273・5点で3位入賞。今季初の表彰台に立ち、自身の持つW杯最年長表彰台記録を更新した。 (SponichiAnnexより) ◇まさかの表彰台 1回目の12位から2回目に134メートルを飛び、11人を残してトップに立った葛西。その後、1回目の上位が次々と失敗し、3位に食い込んだ。「信じられない。棚ぼたみたいな感じ」。表彰台でとびきりの笑顔を見せた。 (時事ドットコムより) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 20, 2015 01:27:31 AM
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