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カテゴリ:樹采のこと
というのは歴然だな…と
今週は夏期保育で幼稚園があります。 今朝、の前で幼稚園バスを待っていたときの事。 我が家の目の前にマンションがあり、そこの花壇のふちを、平均台のように 歩いて遊んでいた樹采と仁彩 仁彩は躊躇することなく、50cmくらいの段差を「ピョーン!」と言いながら 平気で飛び降りる しかも、真下にではなく、遠くに飛ぶようにジャンプ でも、樹采は50cmの段差を降りるときはまず私に救いを求める。 30cmくらいの段差も、躊躇しながら…飛び降りるんではなく片足ずつ降りる。 仁彩みたいに高いところからでも平気でジャンプしたいんだろうなぁ… 真似して、いつも救いを求める50cmの段差も自分で降りようとしてたし。 片足ずつ降りたけど、樹采にはちょっと高すぎて両膝を下のコンクリにぶつけた 前にも書いたけど… ”自分も同じようにやりたいけど…出来ない悔しさ”樹采の気持ちを思うと、 そういうの、ちょっと切ない みんなと同じように跳んだり跳ねたり、何でもなく平気で出来るように生んで あげられなかったことが( ; _ q ) 家の中ではソファーから飛び降りてるけど…やっぱり靴を履いてて着地するところが コンクリートでは躊躇するんだね。 でもそれも、ある意味見方を変えれば、恐怖心や痛さを解ってるからこその躊躇 なんだよね よういう点では喜ぶべきなのかなぁ(* ̄ー ̄*)ゞポリポリ 昨日は朝からハイテンションになるくらい嬉しい出来事があったのに、 なんだか、一喜一憂の毎日ですねぇ~f  ̄. ̄*)ポリポリ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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