じゅなのらくがきちょー

解ってはくれないんかな…。
解ろうとは、してくれないんかな…。



今日は、後半の夏期保育で午前中幼稚園に行ってた樹采。
帰ってくると、先生からのお手紙が…


”本人がオムツで過ごしてると言っています。
　２学期が始まります。頑張ってパンツで過ごして下さい。
　もらすのも練習ですが、オムツはやめて頂けますか？！
　お願いします。”


と…。



夏休みに入ってからも頑張ってたよパンツちゃんとはいてたし。
けど、私の体調が悪かったりで、確かにオムツをはかせてたこともあった
でもオムツはいてても、ちゃんとトイレには連れてってたし。
外出先でも、ちゃんとトイレには連れて行ってた。
オムツだからって、完全に知らん顔してた訳ぢゃない。
お漏らししたときの、洗濯する手間をちょっと無くすくらい……ダメ
体調のすぐれないときに、そんな事すら許されない


確かに、先生は私の体調なんて知らない。
樹采のことを一生懸命考えてくれてるし、樹采のこれから先の事を思ってそう言って
くれてるのもよぉ～～～く分かる。
私は担任の先生嫌いぢゃないし、もしろ好きだけど…。
でも、久々その手紙は堪えたなぁ…。
悲しくて、悔しくて……泣ける。


先生は強い口調で言ってる訳ぢゃないかもしれない。
けど、手紙を読む私には、ちょっと先生の怒りを感じるし、ダメな親って言われ
てるように感じてすごく悲しい
一方的に決めつけて言われてる感じだし。

私の頑張りは…先生からしたら、まだまだ頑張り足りないですか
頑張ってない、ダメな親なんでしょうか
なんか……ホントに悲しい。


樹采のことだったら、親の私が一番考えてる。
当たり前だけど、そんな事。
めちゃくちゃ凹むな……こういう手紙。