じゅなのらくがきちょー

土曜日は、
樹采の幼稚園の”劇発表会”



親の予想を裏切らず……



何もやってくれませんでした



何もやってくれなかった…
って言ったら
樹采が可哀想なのかな。




劇は、【ヘンゼルとグレーテル】の魔女（？）役。





↑　唯一撮れた写真ﾃﾞｽ（*￣ー￣)>



ステージに登場するのすら
すごく恥ずかしかったらしく、
同じ役の２人の子が出てきても、
樹采は登場せず…

途中で出てきたかと思ったら…
後ろを向いて両手で顔を隠したまんまだし。

台詞は無くて、鍵を壷にかけてくるって役目。
それすらやってくれず。


まぁまぁまぁまぁ…
そんな事だとは思ってましたけど




歌は、【手のひらを太陽に】

家では大きな声で歌ってるくせに…
本番では、途中ボソボソっと歌ってただけ。




ピアニカは、【メリーさんの羊】

ドレミの楽譜は覚えてるクセに…
これまた、
ピアニカもやりませんでした





覚える能力も、
やれるだけの能力もあるのに…

やらないってどういう事よ (*｀д´*）

親としては、
正直ムカッって来るんだけど

てか、樹采ってホント
……損なタイプだよなぁ…ｶﾞｯｶﾘ




こういう場で出来ないってことも含めて、
それが
樹采の能力なんだろけど。




樹采がまともにやってくれるのなんて、
いったい
何年後なんだろうね。

その恥ずかしいっての、
もうちょっとどうにかなんないかな。




”樹采は樹采なりに頑張った？？？”

いや、

親の私からすると、
厳しい見方かもしれないけど
頑張ったとは思えない劇発表会だったな