じゅなのらくがきちょー

もう先週のこと。。。


学区の小学校へ
ジュナ＆ニナ
２人を連れて行って来ました。
（幼稚園代休でお休みだったから）




出迎えてくれたのは教頭先生。
そして
応接室へ入ると
そこで待っていて下さったのは
校長先生。。。


うわさ通りの気さくな校長先生。
教頭先生も電話の応対通りの優しい感じ。


校長先生は、現校長になる前は
支援クラスの担任を長いことやっていただけあって
過去の経験談なんかもお話しして下さった。




私としては。。。
１～２年生は普通級も考えてるってこと。
支援級だと女の子一人になってしまうことが心配。
などなど…

今考えてることや、
心配や不安な点なんかも相談してきました。

先生がおっしゃるには、
１年～３年生までは本当に大事な時期。
だからこそ、
国語や算数もきちんと。。。と考えるならば、
普通級ではなく、
少人数の”支援クラス”できちんとやる方が
しっかりと身に付くそうな（校長経験談）

かと言って…

普通級の中で過ごすことも捨てがたい。
せっかく
健常の子ばかりの中で過ごしてきた
この幼稚園生活。
この関わりによっての成長や変化だって大きい。

だから

すぐにはどっちと決められない。




校長先生は、
『入学までにいっぱいいっぱい悩んで迷って下さい』
と。。。

言われなくても悩みますよぉ～(￣∇￣*)>ｱﾊﾊ




７月の頭には
就学するにあたっての”発達検査”もする。

これも先生に言われたこと。

どういうところが出来て
どういうところが苦手か
を知りたいと。。。

そして、

ジュナが通う幼稚園にも出向いてくれるそう。
実際の幼稚園での様子を見たいのと
幼稚園での様子を先生から聞きたいとのことで。




就学問題…

まだ始まったばっかだけど。

ジュナにとって
一番良いであろう道を決めないとね。。。