じゅなのらくがきちょー

３月８日。

今日は、私の母の誕生日。



忘れていた訳ぢゃないけど、

プレゼントを買ってなかったので、

また今度実家に行くまでに用意しておこう(∩∩*)ゞｱﾊ





そんな母の誕生日に、

３人の娘の母となった私が

羽結の出産を通じて感じ思ったことを書こうかと。。。





今回の出産ほど、

みんなに助けられているんだと実感したことはなく、

そして、

そのことに改めて心から感謝の気持ちでいっぱいです。





出産の時には、パパの存在がこれほど心強く感じたのも、

羽結のときが初めて(笑)

痛い腰をさすってくれたり押してもらったり、

なかなか産まれず泣きそうになる私をずっと励ましてくれて、

羽結が産まれるその瞬間もずっと手を握っていてくれた。

産後は、私は羽結と２人で実家へ１ヶ月ほど帰り、

ご飯の用意、洗濯、と全てやってもらえた。(上２人の時もだけど)

そのお陰で、私は羽結の面倒だけみればよくて、

２人でゆっくりとした時間を過ごすことが出来た。

その間の樹采と仁彩は、パパの実家でお世話になり、

それもまた安心して過ごすことが出来たことの一つ。

幼稚園バスもその間、パパの実家の方へ周ってくれたので

実現できたこと。





辛いときに助けてくれるパパの存在。

帰ることの出来る実家があること。

そして、

そこには、元気でいてくれる両親がいること。

パパの実家も同様に。

里帰りに協力をして頂いた幼稚園。

それが当たり前ではなく、

とてもありがたく、

恵まれた環境の中に居させてもらえているんだなぁ～と。

そう改めて感じたのでした。





私の年齢は・・・決して若くはない(笑)

娘達が結婚し、出産する頃には・・・私はいくつだろう？

自分が両親に面倒をみてもらったように、

娘達の面倒をみてあげる事が出来るだろうか？

そんな事もふと思った。

娘達には常日頃、

『パパみたいな人と結婚しなね。そしたら幸せになれるからね』

と言っている（≧ΨΨ≦）





娘達、少々早くても良いから

パパとママが元気でいる間に結婚しておくれ。

もちろん、幸せになれる人と。

そして、

孫の顔も見せてくれたら嬉しいな。

その時には、実家に帰っておいでね。

パパとママは、両手を広げて待ってます *･^;･:＼(*^▽^*)/･;^･*





実家の父と母。ちゃんと元気でいてくれてありがとう。

お義父さんと義母さんも、元気でいてくれてありがとう。

自分達が人の親となった今でも、親はいつまでも親であり、

いつも私達のことを気にかけてくれている。

そして、

本当にいつも助けてもらってます。

その事に心からたくさんの感謝・・・･*:.｡☆..｡.(´人` )





最後になったけど、

お母さんお誕生日おめでとう

まだまだ末長くいつまでも元気でいてね・・・