じゅなのらくがきちょー

樹采が小学校に通い始めて２ヶ月弱。

このごろ思うこと。

それは・・・

”支援級にして本当に良かったなぁ～～”

って（≧ΨΨ≦）




去年の入学相談のときには、

普通級にするか

支援級にするか

あんなに悩んだのになぁ・・・（￣∇￣*）>

普通級で健常のお友達の中で

過ごさせてあげたいとも思ってた。

支援級に入れることは、

樹采のそういう楽しさを

奪ってしまう事になるんじゃないか。

そうも思ったりして・・・

支援級にすることを踏ん切れないときもあった

でも、

結果オーライっていうのか

案ずるより産むが易しっていうのか

子供って親が思ってる以上に逞しくて

思ってる以上に柔軟に出来てるんだな

なんて思った（笑）




男の子しか居ない支援級に女の子１人。

ママの方あんなに気にしてたのに、

当の本人はそんなこと全然平気みたいだし(笑)

てか、それどころか

お姫様気分だったりして(≧艸≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ

樹采が欠席した時には先生さえも

『樹采ちゃんはクラスの中の光だから

　居ないとすごく寂しいよ』

なんて言ってくれたりもして嬉しい限り･*｡☆..｡.(´∀`人)

少人数のクラスなことも、

クラスのお友達の目が自分ばかりに向かいことも、

樹采にとっては

過ごしやすくて快適みたい

いや、

ママにとっても快適で安心なクラスなのかも

イジメの心配だって無いしとても平和

クラスのお友達だって

穏やかで素直で明るい子が多いし

（同じ１年生ママの話し（普通級）では、すでに

　イジメ（？）っぽい話も聞く）




それに何より、

自分の頑張りをいつも先生が見ててくれて、

それをその都度ちゃんと褒めてくれる

それがまた、

樹采の頑張り甲斐につながってるような気がする

普通級ぢゃこうは行かなかっただろうから。




最近では

自分なりの気分転換なのか（？）

放課になると

自分でサッサとトイレに行って

用を済ませて帰ってくるらしい((*≧ｍ≦）ﾌﾟﾌﾟｯ

先生に何も言わずに。

でも、

うんちの時はちゃんと先生に告げるんだって。

『うんち出るからトイレ行く』って(笑)




と、親の心配をよそに

日々逞しく

日々小学生らしく（？）

成長している姉ちゃんなのでした(*^ｍ^*) ﾑﾌｯ

そんな姉ちゃんを見て、

”選んだ道は樹采にとって間違ってなかったな”

と、

ホッと一安心のママなのでもありました..｡.(´∀`人)