じゅなのらくがきちょー

長い長い夏休みも早いもので

残すところあと２日。。。



終わりに近づいたところで

夏休みの出来事を振り返っておきましょう。



と言っても、

大きな出来事はありませんが・・・(￣∇￣*)>ﾃﾍﾍ





まずは私。ママのこと。

子供たちが夏休みに入って早々。

まさかまさかの”熱中症”になりました。

しかも

中度～重度に差し掛かった程度の。




(最初は)微熱、頭痛、吐き気、倦怠感。

と、

『もしや…４人目ちゃん出来たぁ～(￣ﾛ￣？)』

みたいな、

頭痛を除いてはそう思うような症状から始まり、

日に日に熱も高くなっていき

体の内部は熱いものの汗は一滴も出ない。

みたいな状態に・・・




と、普通ならここで病院へ行くであろうところだけど・・・

そんな状態に追い打ちを掛けるように

”ギックリ腰”になり、

まさに踏んだり蹴ったり。

泣きっ面に蜂状態になりました。

あまりの激痛に動けない日が続き・・・

内科にも整体にも行けない状態で、

７月いっぱいは泣ける日々を過ごしました。




熱中症は、ポカリをガブ飲みしたら

あんなに出なかった汗がじんわり出るようになり、

熱も数日かかって徐々に下がっていきました。

ギックリ腰は、良さ気な整体院を探しに探して

やっと見つけ

ギックリ腰をやってから５日目になんとか治りました。





人とはなんと脆いものか・・・

腰の痛みごときで何も出来なくなり、

座ったら座ったっきり。

寝たら寝返りも出来ない。

ほんのすぐそこにある物さえ手を伸ばして取ることも出来ない。

まだ赤ちゃんの羽結を３分と抱っこ出来ない。

おっぱいをゆっくりあげることさえ出来ない。

子供たちの面倒をみることが全く出来なくなる。

なんとも情けない。

身体の内部にこもる熱と腰の激痛で何も出来ず、

このまま死ぬんじゃないかと思うほど。




どちらも治った今は、

痛みも何もない状態のありがたさを心の底から痛感。

と同時に、

年齢がススムと

気力だけではカバー出来なくなってくるものだなぁ・・・

とも思ったりして(￣∇￣*)>ﾃﾍﾍ

これを期に、

最悪な状態になる前に

定期的に身体のメンテナンスもしていかないとな。

とも思うのでした。




そんな動けない状態の時に助けてくれて、

子供たちの面倒をいっさいがっさいみてくれた

お義母さん(パパの実家)に

何よりも感謝の気持ちでいっぱいです･*:.｡☆..｡.(´人`*)ｱﾘｶﾞﾄｫ

色々なことのありがたさを

改めて気づかされた夏休みの始まりなのでした。