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カテゴリ:整形(足)の話
今日は、去年の5月以来の整形でした。
毎回行くと、とりあえずは足の測定。 足の縦の大きさ、横の幅、測囲。 あとは偏平足の具合やかかとの骨の大きさ。 外反母趾の親指の付け根の骨の曲がり角度。 足を横から見たときの甲の骨の高さ。 と、 あらゆる角度から”足”を測定なのです。 で 前回と比較し、どれだけ良くなってきているか? 逆に悪くなったところなんかが判ります。 じゅな姉ちゃん。 今日はレントゲン室に初めて一人で入りました。 技師さんが、『一人で大丈夫そうだね』って言いながら、 返事をする間もなく連れて行かれました(笑) 隣の操作室から覗いていたけど、 技師さんの言うとおりにちゃんと立ち、 手こずらせることもなく3分くらいで終了。 おぉ、姉ちゃんえらいじゃん d(^▽^喜) 足の細かい測定ですが・・・ 結果から言えば前回よりかなり良くなってました。 とくに外反母趾の曲がり角度がね。 先生もビックリするくらい♪ 最近とくに、靴の脱いだり履いたりがズルくなってる姉ちゃん。 甲のベルトを剥がさずに脱いだり履いたり。 気づくと踵の部分が内側に折れ曲がって入ってるときもある。 ちゃんと履いたときでもまだまだ自分ではギュッとベルトを 絞めるには指の力が弱いし・・・。 と 心配要素が多いだけに良くなってるのが分かって嬉しい♪ ってことは、 もっとちゃんと履いてればもっと良くなるってことか( ̄▽ ̄*) まだまだ肝心の本人が装具の重要性解ってないもんな。 そこが一番の問題(ノ∇≦*) 今後、もっと治りが良いようにちょっと策を考えよ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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