じゅなのらくがきちょー

朝は付き添い無しで分団登校してる じゅなです。

でも帰りはまだ校門までお迎え。





先週の家庭訪問のときに

『徐々にで良いので一人で帰れるようにすすめていきたい』

ということを伝えました。

幸い大きな交差点、信号は無く学校まで行けるけど、

筋を２本渡らなくてはいけない。

下を向いて一心不乱に歩いてることも多い じゅな。

そうすると、一旦停止を忘れちゃうんだよねぇ…。

『そこだけが心配ですね…』と先生。

まだまだ一人で帰る練習も先かなぁ・・・と思ってた昨日。

帰りに担任の先生から、『これ私の携帯番号です』とメモを頂きました。

『校門を今から出るって頃に電話をするので、

そしたら見えるところまで来て待ってて下さい』って。





今日がその初日。

先生が電話を下さり、じゅなが見えるところで待ってました。

先生も校門でずっと見守っててくれて、

じゅなは何度か振り返って先生に手を振りながら歩いてきました。

そんな姿にちょっとウルウル…（ｐ＿；）

少しずつだけどまた少し成長して、

少しずつこうやって手が掛からなくなっていく寂しさもあったり。

一人立ちできるようにと先生方も考えて下さって、

こうやってサポートしてもらえることがとてもありがたく思います。





帰ってくる途中、待ってるママの顔を見つけたときの顔。

急に嬉しそうな笑顔になって走ってきます。

それがまた

たまらなくすっごく可愛いんだよねぇ～～っ(＊^艸^)ｸﾞﾌﾌ♪