036984 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
May 29, 2004
XML
テーマ:ココロ(1186)
カテゴリ:カテゴリ未分類
このHPを初めてからいまだ二ヶ月程度ですが残念な事にこの短い間にもサイトを閉じてしまった方が知っているだけで数人はいます。一体何故こんな事になるのでしょうか?その方達は本当に回避する方法が無かったのでしょうか?


一説によれば全ての嫌がらせは自分が受け入れて初めて成立するものだそうです。


その方達だって今はアカウントを取り直して知らない顏で運営し直していたらどうでしょう?そしたら加害者側の行き場のない念は何処へ行くと思いますか?
実は本人に最も困るモノとしてもどって来るのです。今日はそのことについて語りたいと思います。

その加害者の方は自分の無力さに気づくどころか潜在意識に罪悪感が刻まれ一生そこから抜け出せないばかりかその人にしようとした内容をそのまま被ることになるのです。

つまりその人の目的は相手に劣等感や敗北感を与え自分の同様の部分を慰める行為にあったのです。ですが前にも言ったとおり人間の潜在意識に描ける定員は一人だけなのでその人に返ることになるのです。人を呪わば穴二つという原理はここにあるのです。つまり人を陥れようとすれば自分がいつかそうなりますしのたれ死ねば良いと思えば自分がのたれ死ぬ運命になりえますし活かさず殺さすと思えばそれもまた進展しない人生を築く結果となるのです。


つまりここにも原因結果がハッキリしており因果の法則が成り立っているのです。


最も効果的な方法はまず、相手に受け入れないことを宣言しその後は構わないこと近づかないことです。それが相手の行き場の無い念を効果的につくり出す方法だと言われています。

最近はネット上でソフトを使った機械的な嫌がらせまで流行っていますがそれとて一体何の意味がありましょうか?もし僕だったらアカウントを取り直しても良いですがそれぐらいだったら人様のご厚意で商業スペースをすでにお借りしているので空いた時間で今度は本格的HPに挑戦し怪我の功名を活かすようにとことん幸福な人生を送ってみせます。

また、ネットの中にはウイルスメールを送ってくる方も沢山いますがそれとて何も恐れる必要もないでしょう。ハードまで犯すようなものはないのですから最悪再インストールすれば良いだけのです。また貴方の生活自体をを脅かす様なウイルスは無いのですから恐れることも無いのです。ただ故障にそなえるのと同じで最低限のバックアップを絶やさないのは常識ですから・・・

ウイルスメールって実は犯人さんは子供であることが多いと言われていますよね。僕はてっきり巧妙なウイルスソフトメーカーさんの宣伝費で開発されているモノとも思いましたが・・・(笑)まぁ大人だとしても余程精神年齢が低いか頭脳の完全にイッちゃってる人でしょうね、でも、それだったら笑って許せる僕でもあります。

そして最近よく話題になる個人情報流出ですがそれとて何に悪用が出来るでしょう?物を売りつけられても買わなければ良いです。闘う相手は自分の意志や心であり見えない犯人を恐れる必要は無いのです。そして上手くいったとしてもカードを打止めまで使うのが関の山です。でも、それとて仕事で築いた財産には到底及びもつきません・・・・
というのも実は僕の後輩にその手のネットを巧妙に悪用した罪で服役している人間がいます。まぁお気の毒ですが彼は全てを無くし家族を路頭に迷わせてしまいました。

これも一説によれば犯罪が上手く行くのは本人の願望が満たされ罪悪感に駆られない事が脳への刷り込みにより運んでいる内だけでそれでも人間何かのきっかけで罪悪感に駆られるとその計画自体に無意識に破壊命令をだし崩れる原理があるそうです。
きっと彼も家族の事が気掛りだったのでしょう・・・そしてお縄というわけで・・・

そしてまたお金で報復する人々が諸外国にはいまだ多いそうです。いわば時代劇の必殺仕事人の現代版ですが実は詳しく公には出来ませんが僕のよく知っている方はお金で父親の敵を討ってもらったと実際に言っていました。

また、究極の嫌がらせは呪いという事になりますが実はこういったプロの暗殺者さんの中にも呪いを用いる人が今だいるそうです。おやっと思うかも知れませんがこれは種を明かせば精神法則の悪用であり宗教がらみの強力な暗示であることが近代では学者さんによってかなり良いところまで解明されているのです。

ですから精神法則を理解した人や学者さんはいっさい呪いにかからないそうです。その証拠にその最初の段階では何らかの伝達方法で相手に呪っていることを認識させるそうです。直接言い渡す場合もあり電話や手紙人伝い等いろいろ考えられます。そしたら相手は恐怖感を募らせ全ての出来事を悪く受け止めるようになりやがてその暗示が潜在意識にしっかりと刻まれ体調を崩され病にかかったりする事もあります。また、潜在意識による無意識の脳の計算力は驚異的に速く膨大でありその方はわからない内に事故の確率の非常に高い場所まで自ら行ってしまうこともあるそうです。つまりこれが古くから人類の歴史の中で続いてきた呪いの正体です・・・・

ですが先程も言った通りこれには得策があるのです。それは決して受け入れない事そしてその意志を相手に表明する事だそうです。具体的には「貴方の行っていることは一切私は受け入れないし効きません、それよりそんなこと続けるとそのうち自分に返る事となるでしょう」とそれくらいの事を言ってしまうのです。そうしたら行き場のない念は術者に返さざるを得ないのです。つまり、のたれ死ねばよいと言った術者が相手の受け入れ拒否によってのたれ死んだ実際のケースがあったそうですので・・・・

つまり、相手を追い込もうとする人はその人が一番恐れているケースも多いですし、また相手に敗北感や劣等感を与える人はその人の一番の悩みであるケースも多く一見嫌がらせによってはけ口や慰めになっているようですが実はその恐怖感はより一層心の奥底で増幅している傾向だってあるのです。だからある意味そんな意識のはね返りは被害者のそれより強力だそうです。

また、いわゆるイジメも勿論嫌がらせの類でありますがあれもまた劣等感や恐怖心からの自慰行為にすぎないでしょうね。最近の学校の事情も年々悪化していってるようですがどうも弱小集団による恐怖心からの回避としか考えられませんね。孤立からの恐れと被害者になる恐れですが僕らの中学時代は昔だったせいかまだ硬派というモノが存在していて逆にその中心人物を潰したものですが・・・・これもイジメかな?

この通りでは無いにしろ嫌がらせには必ず先程申したようなリスクがつきまといますので道理を理解した人間はそんなことはしませんよね、それは不心得者の目には自分より劣った人間にもしくは隙の類にでも見えるのでしょうが出来ないのとしないのでは全然違うということをそれらの人々は一生わからないで生きる哀れな人たちに僕は思えます。


そして、双方が闘うべき相手は他ならぬ自分自身の心であるのは間違いありませんよね。


それと無意味なモノを過剰に心配して恐怖心を抱く習慣これが全ての人間の人生に於いての最大の敵であると僕は信じます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 30, 2004 12:11:25 AM
コメント(22) | コメントを書く


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

junchik

junchik

Comments

ikuze9231@ Re:泰葉さん、お願いだから逃げてください。(10/30) 大変ご無沙汰しております。 そろそろブ…
junchik@ Re:こんにちは!(10/30) ★ジュジュさん >はじめまして! >足…
ジュジュ@ こんにちは! はじめまして! 足あとからおじゃましま…

Freepage List

Category

Calendar

Headline News

Archives

October , 2024
September , 2024
August , 2024
July , 2024
June , 2024

Favorite Blog

限定300名(現在登録… New! えむ5678さん

ま~るい地球 ロシアン・カフェさん
Gate of Heaven AVE-MARIA358さん

© Rakuten Group, Inc.
X