MAYAJUNE-Style、キレイはとまらない

友人の日記を見ていたら、最近シャンプーだけにして
リンス（コンディショナー）は使わないようにしている。

なんてコメントを読んで、ちょっと興味津々でした。

なんでも、
オリーブとローレルオイルだけで作られる石鹸で頭を洗っているのだそう。


へえ～、そういうシャンプー（石鹸）あるのですか。
べとべとしないのでしょうか？
と、私は思わず質問してしまいました。


シャンプーとコンディショナーで本当に髪質感がちがってきますよね。

それは、別にシャンプーの値段とかではなく、
合う合わないというのがあるみたいです。

それから、同じシャンプーを使い続けるのではなく、
定期的に変えてみると言うのも髪を美しく保つ秘訣なのですよ。

私は常にシャワー室には何種類かの
シャンプー＆コンディショナーをおいています。

そして、スキンケアーも定期的にシリーズを変えたりしています。

まずは、マイ・フェーバリット（お気に入り）の２種類を
2～3ヶ月くらいごとに変えたりしているのです。


これはラジオでも紹介した理由です。


こちらで聴けます。
　

しかし、これは4年くらい前に放送されたものなのですが、
上記のラジオを聴いてみると、私の英語ってつたない感じ～。

今の私のしゃべり方とかなり違う感じが自分ではしてしまう～。
びっくりです！

まあ、放送ということもあり、
いつものしゃべり方とはちょっと違うのかもしれませんが、
それでも、日本語のときはあまり変わらない感じだけれど、
英語のときが違ってる～、と感じます。

この数年間の、この違いって何なのでしょう？
と、考えてしまったのですが、

これって、英語が上達したというよりも、
アメリカでの生活が馴染んできて、
アメリカ人との会話に慣れたと言うことなのではないかなあ～、と思います。


最近感じることなのですが、英語ってシチュエーションが分かれば
言葉として完璧に通じ合えるのですよね。

特にここ最近のアメリカはスペイン語が公用語になるくらいの
ヒスパニック系の人たちが増えてきています。

アリゾナもメキシコから、中南米からと言う移民もとても多く住んでいます。

アメリカはたくさんの人種がいるので、英語にアクセントがあったり
限られたヴォキャブラリーでコミュニケーションをとることに
順応できる人たちが多いのです。

そんなわけで、日本語アクセントが合ってもいいじゃない！

英語で積極的にお話出来るようになってきたというのが
私の英語生活の、ここ数年の変化だと思います。

さて、話は戻りますが、シャンプーや化粧品
定期的に変えてみるというのも「キレイの秘密」のひとつとしてお勧めです。

このラジオ番組は、たくさんの「キレイの秘密」のお話をしていますので、
ぜひ、聴いてみて下さい。



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