|
カテゴリ:(携帯から)
さだまさしの同名の小説を映画化したものです。
予想通りのよく出来たストーリーがうまく映像化されていました 今まで分からなかったことが ふとしたことから少しずつひも解かれいく… 母の想いと娘の想い… お祭りのシーンでの 阿波踊りのリズムが彩るドキドキ感と 粋な母親を演じる宮本信子が 良いスパイスとなっていました。 あ~あ。 見事にボロボロ泣いて来ちゃった。 それにしても、阿波踊りって、すごいんだね~ 高円寺とかも盛んだけれど 阿波踊りの本場、徳島に行ってみたいなぁ! ♪♪♪♪♪♪♪♪ でも~ 今回たまたま観る機会があったから観たけど 身内をガンで亡くした者にとって、余計に辛く悲しいシーンが随所にあって 本当にいちいち辛かったわ。 何年も経つのに~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.23 14:44:11
|