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小学生の男の子がひとりでいたところを、
車に乗った知らないおじさんに道を尋ねられました。 そしてその後「(おじさんに)ついてきて」と車の中に誘われました… 男の子は急に怖くなって逃げるように家に飛んで帰りました。 ♪♪♪♪♪ こんなことが、うちの若に起こりました。 ぎょえ~ 学校や家でも 「いかのすし」といって 「いか」ない 「の」らない (大人に)「す」ぐ「し」らせる と教えこんでいたお陰で、素直に車に乗らずに済みましたが… 学区内では今回と同じような話をチラホラ耳にします。 決して珍しい話じゃないということ。 今の子供達は常にこんなことと背中合わせに生きているのですよね。 そして年齢が上がるに連れ、忍び寄る犯罪の影は形を変えていくのでしょう。 それを見据え、親は先回りをして、危険を回避するための知恵を子供に教えこんでいかないといけない… ということを改めて考えさせられました。 ふうぅぅ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.12 23:40:16
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