＝＝＝　PG ほりっく　＝＝＝

やっと、やあーっと観れました。

我ながら、よく我慢しました。

ポルノのDVDは超大音量で観るのがすきだけど、

れおんがあまりの音の大きさにビビりまくってとても不憫なので、

ヘッドフォンで。

イヤホンではないです。ヘッドフォンです。

ずーんと響き渡るビクターのスピーカーの良さは堪能できないけれど、

ヘッドフォンはいろんな音がよく聴こえてくるので、これもまた良し



いやー。

マシンガントークでマイクスタンド振り回してる辺りから、

妙に興奮した

ヒトリで文字にし難い唸り声ともいえぬ奇声をあげながら

堪能


造顔マッサージをサボってる顔は筋肉がでれでれになって

誰にも見せられない顔になっていたことでしょう。

でも、そんな顔も目撃者は"れおん"くらいなので

シンプルかつ骨太な音たちもひとつひとつ確認しながら、

どっぷりポルノの世界に浸かりました。




特にあきひとくんの

"髪型がまだ乱れきっていないが首に汗をかいている"前半がよかったかも～

ジレンマとか入ってればまたDVD全体の印象も変わったのかな??

そして何故かあきひと君とはるいち君の汗を見ると興奮するaonoでした。

汗フェチか??


　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


少し話は変わるけれど、

あの新木場のライブ(A Ver.)で、お気に入りの一つだったのは"鯨"でした。

あきひと君が歌う女ことばの歌って好き。

鯨は

忘れないでね

のところがツボでした。

初日に、そこがツボなのを発見して、

２日目は「くる･･くるっ･･」って全神経を集中させて、

絶対に忘れないように、体で記憶･･･

そこだけは今でもしっかり覚えてます。

ほんと、良かったんだからぁ～。



その音源がどうしても欲しくてDVDに入るといいなと思っていたけれど、

今回は残念ながらなかったね･･･ちょっと期待してたんだけどな～


でも、鯨を再び聴くことが出来ないという残念な気持ちが薄れるくらいに、

パレットと黄昏ロマンス、良かったね


黄昏ロマンスをもしあの場所で聴いていたら、涙で前が見えなくなってたかも。

しかも、しかも～

声フェチには超ドストライクな、たまらん展開でしたしねえぇ。




ということで～


また、行かなきゃ

ポルノに会いに行かなきゃ

横浜に～

ね??