Juventus・proprietarioへの道

今日の夜中にバイクによる転倒事故を起こしてしまいました。
今いるところの道はかなり舗装状態が悪く、
雨が降ったりとか炎天下になるとかなりすべる。。。
それで結構、私は車に乗っている時も冷や冷やした事が何度かあった。
今回の転倒事故は因果応報。
まぁ、私が何かを引き起こしたか。
それともこれからいいことが起こる前触れなのでしょう。
何せ世の中には必ず光と影があるから。
影が起きれば光が起きる。
これは一対であるのは至極当然。
今回のブログで書きたいなと思ったことはこんなことではないので、
本論に入っていこうと思う。
ちょっと下ネタの部分があるので、１８歳未満禁でお願いします(笑)
それはＨがすごくしたくなったということ。
以前といってもかなり昔にあったことだが、
芸能関係で仕事をしていた時に凄く長時間労働になった時によくあったのですが、
体はめちゃくちゃ疲れているのに
全く寝れず一人で・・・をしてから寝たことが結構、あった。
何か変だなぁとは思っていたけど、体が欲求していたからしていた。。。
それで今回の事故でも同じようなことが起こった。
腰をかなり強く打っていて実際にはやれないのだが、すごくやりたい。。。
なんて事を思っていた。
腰の方は徐々に回復していくと、一方でやりたい欲求は減っていった。
これは何故か自分なりに分かったことがあったので、ここに書いてみようと思う。
おおっとかなり前段が長いね。。。
さて私が思ったのは、生存欲求と種を残したいという本能的な反応。
自分が疲れている時や事故を起こして腰を打った時は生より死に近付いている。
その時に男の本能として自分が死んでも私の遺伝子だけは残したいと思うらしく。
というか男は女性に対してやりたいかやりたくないかで見ていることが多く。
やりたい（可愛いなとかきれいとかの反応もそうである）女性に
食事に誘って距離を縮めようとする行動はまさにこの通りの行動である。
浮気をするのもほとんどが男性。
ここのブログでも何度か書いているので、改めて書く気はないが。
男は自分の遺伝子を数多く残そうとする動物。
女は一つの優秀な遺伝子を育てようとする動物。
さて本題に戻ると、今回の事故で私は普段の生活より死に近付いた。
その結果、自分の本能が目覚め、
種を絶対に残さないといけないという衝動にかられたと思われる。
ということは・・・疲れたからＨはしないという男の言い訳は
その女性に対してやる気がなくなったという証明なのかもしれないですね。。。
何かまずい事を書いてしまったような。。。
何だか久々に長文書いてみました。