味を再確認
先日の日記で書いた事、再確認をしに行ってきました。平日の夜は全然混んでいません。待たずにお店に入れました。席に着くと、まず温かい麦茶が出てきます。そして、あっさりとした大根のおしんこが出てきます。これはおまけでとってもおいしいです。そして、「ばかラーメン」の登場。3人で黙々と食べます。何故か、主人は胡椒をいれたがります。はじめに、義母が食べ終わりました。「ご馳走様、おいしかった。」私は見逃さなかった。ご馳走様を言った後に、義母の目線が右下に流れた事を。義母のこのカーミングシグナルは、心に思っていることと違うことを言葉に発している時にでる事を私は知っている・・・。スープが薄い(味がぼやけてる)ということを主人も私も感じていました。なぜなんでしょ。やっぱり、カップ麺の勝利です(決して、カップ麺の濃い味が好きだというわけではありません)でも、行列はいつもあります。たまたま、自分達が行った時はそんな味なのかな?ちょっと残念でした。