答えが見つからないもどかしさで
いつからか空回りしていた
違う誰かの所に行く君を
責められるはずもない
なんとなく気づいていた君の迷い
夢であるように
瞳を閉じてあの日を想う
風に抱かれて笑っていたふたり
いつか描いてた未来(あした)へ
もう一度歩き出そう
たとえすべてを失っても
何かが生まれると信じて
きっとふたりの出逢いも
遠い日の奇跡だったから
この歌を聴いているとほんとに泣けてくる。
なぜだろう、最近邦楽ばっかきいている
正直、まだただの思い出にしたくない。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年09月08日 19時36分08秒
コメント(0)
|
コメントを書く