カテゴリ:夫婦関係改善のために。
前回の続きです。
誤解されると困るのですが、「相手の話を遮らない」っての、エノモトもできてるわけではアリマセン。 とゆーか、プライベート知ってる人からしたら、「誰に言われてもいいけど、お前にだけは言われたくないっ」とか、「どの口がそゆコト言うねん!」と激しいツッコミが入ること必至。 でも、 ・相手が何か、相手にとって(相手にとって、ですよ、自分にとってじゃなくて)大切なことを伝えようとしているとき ・ケンカになりそうなとき ・ケンカになっちゃったとき ・自分のことを批判しようとしてるとき ぐらいは、遮らないようにするといいかも。 普段は、軽く心がけるぐらいで全然OKです。 遮られちゃうの~という方に。 これは、相手が男性の場合に有効な手。 我がマイミクさんの中にも、すぐ「ビジネスだと・・・」って例えちゃう方がおられますが。 遮られたときに、「仕事の相手にもそうやって話するの?」と聞いてみる。 で、「それじゃ相手の人は気を悪くするかも・・・」と。 あくまで穏やかに。 で、相手がここで怒らなければ、「私も最後まで聞いて欲しいと思うな」 で仕上げ。かな。 一回や二回じゃダメですよ~。 で、二回目からは「最後まで聞いて欲しいな」。 「相手の話をきちんと最後まで聞く」っての、基本は敬意なんですよ。 相手に敬意を払っているかどうか。 自分に敬意を払ってくれない相手には。 ちょっとこの手じゃ厳しいですね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 11, 2007 05:25:51 PM
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