カテゴリ:長崎の不思議
~餅踏み~ 1歳のお誕生日にわらじを履いてお餅を踏ませる。そして、そろばん、定規、筆、金槌とかいろいろものをおいて子供が手にしたもので将来なになるか占うらしいです。長崎に来て初めて聞きました。近所のママ友たちはみんな子供の1歳のお誕生日のお祝いにしてました。餅踏み用の餅も売っているらしい。 よく調べたら関東でも一升餅をいう習慣があるらいしです。 ~命名札~ 誕生の内祝いに子供の名前を短冊に書いて入れる。もらった人はそれを壁に貼って飾っておく。命名札が多いほどお付き合いの数も多いというのが自慢らしい。。 家も旦那も作るとうるさかったので、二人の子供が産まれた時命名札を作ったが、並べて壁に貼ると、上の子の札の方が字がへたくそで、下の子の札は字がとっても上手い。上の子は某スーパーで書いてもらって、下の子はお祝い専門のお店に書いてもらっている。やはり、それなりのお金を出して上手いところに書いてもらった方がよかったなと今思います。これが、他の人のも並べて貼ると、字の上手い下手が一目瞭然。命名札は専門のところに頼んだ方がよさそうです。 一度食べたら忘れられないこの味。今ブームの角煮まんじゅうはいかが? 櫻林の角煮まんじゅう(6個入り) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/02/24 09:39:52 PM
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