テーマ:九州 旅と食(1336)
カテゴリ:長崎の観光
ぼ~と歩いていると、通り過ぎてしまいそうな小さな橋です。一番最初に遊びにきて、眼鏡橋を指差されたとき、どの橋がめがね橋だかわかりませんでした。 他にも同じようなモダンな橋があったし、そもそも何で眼鏡橋と言うかも知らなかった。 なんでこのアーチ型の橋が眼鏡橋かというと、川に移った橋の影と橋が合わさって眼鏡のように見えるからなのです・・・。 旦那に思わず「 最初に説明してよ~!!」と言ってたような気もします・・・。 このように見えるのです↓↓ http://park10.wakwak.com/~cdc/nagasaki/meganebr/index.html 眼鏡橋を架けた人はこの人。 そして、「 ぼんたくん 」。 ぼんたくんは眼鏡橋を架けた人ではありません。かっぱです。目玉の出た変な魚?は鯨です。
「 上潮にのって迷子になり中島川をのぼってきた子鯨を見つけて、少年かっぱのぼんたくん 。 眼鏡橋の近くで発見。 とっても愛らしいかっぱです。 なんとこのぼんたくんを作ったのは「かっぱぱー 黄桜~の酒の黄桜!」(とっても古い)のかっぱを書いた作者 故 清水崑(しみずこん)さんだって!驚き!長崎出身だそうです。
いつもありがとうございます。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/05/24 03:07:50 PM
[長崎の観光] カテゴリの最新記事
|