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今日旦那さんと久しぶりに大笑いをしました。 何をそんなに笑ったかというとね・・・・ 以前から旦那さんが「ステーキが食べたい 」って言っていたので 某ファミリーレストランに行ったの。 ワクワクしながらちょっと大き目の一口目。 噛めども噛めども飲み込めない。 旦那さんの顔を見るとひたすらもぐもぐ。 二人して必死で噛んで飲み込んで。 最後にはアゴが疲れた はい、ちょっと硬かったかな。 まあファミリーレストランのお肉だからね。 でも旦那さんには大うけ 帰りの車の中で二人で大笑い 「アゴの運動になったなあ、久しぶりに硬かった。」 「ほんとね、次はもうやめようね、アゴ痛くなるわ。」 そう、二人して車の中は笑の渦。 笑い出すと次から次に可笑しくなって、おなかを抱えて しばらく笑っていました。 『カズンズは笑うことを「体内のジョギング」と呼んでいます。 腹を抱えて大笑いすると、体内のあらゆる系や器官が運動することになるから』 笑うと免疫力が高まり病気の治癒力が高まるといわれています。 二人でいてもそんなに笑う事は中々なかったので 今日は少し寿命が延びたかしら? 生活には笑いも必要ね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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