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カテゴリ:喜び
舅が先月18日夜に高熱で震えが止まらぬため
救急搬送され CRP数値15以上・白血球12000以上 肺炎・尿路感染症の疑いで 即入院。 色々調べてもらい あれこれ体の中の悪い部分がわかった 間質性肺炎、心不全、肝臓の数値も悪い それに心臓近くに腫瘍。。。など 肺炎には抗生剤が効いて劇的に熱が下がった。 (しかしCRPと白血球の数値は相変わらず高い) 一週間後の25日 その状態で朝は熱が無かったので退院してきたが その晩、今度は40.8度でまた同じように震え 声に反応をあまりしなくなり またもや救急搬送で前回と同じ病院へ。 2回目の入院は過敏性肺炎を疑った医師。 翌日に肺の洗浄をしたりして調べたけど 結局は肺炎だったようだ。 今回は慎重に2週間かけて肺炎の薬を変えての治療 昨日の段階で CRP数値は1.1まで下がり 一時帰宅が許され 昨日の午後自宅に帰ってきた。 今日の午前に病院へ戻り 診察を受け、医師から退院の許可が下り 昼ごろ帰ってきました。 私は仕事だったので 迎えは義姉に頼みました。 91という高齢なので 最悪の場合の覚悟もしていた入院。 また一緒に過ごせることになってよかったです なんだか疲れが後でドッときそうだけど・・・ とにかくひと安心。 神さま、仏さま、ご先祖さま。。。ありがとうございます(^人^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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