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2011年07月03日
カテゴリ：ハイデラバードの町
日曜の朝市。
肉、魚、野菜、色々な生鮮食料品が手に入ります。  魚は淡水魚らしいですが、鯉、ティラピア、ナマズなどでしょうか。 エビは色々な種類が売っていて、シーフードとしてはインドで最も一般的な食材かもしれません。 上海ガニのようなカニも売っています。 内陸の町ハイデラバードでこれだけのシーフードが手に入ることはあまりないのですが、衛生管理がしっかりしているとは言えず、購買意欲はあまりそそられません。  ベジタリアンの多いインドでは、野菜が豊富です。 大根、レタスなど手に入りにくいものもありますし、ゴボウやレンコンなどは手に入りませんが、ハーブやスパイスなど日本より手に入りやすいものもあります。 肉については、売っているそばで鶏や山羊が解体されていました。 写真を撮ってブログに載せるのははばかられます。 牛肉や豚肉が手に入りにくいのが残念ですね。 僕は山羊肉や羊肉が苦手なので鶏肉ばかりを食べているのですが、それでは飽きてしまいます。 日本に帰ったら真っ先に食べたいのはトンカツとラーメンですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年07月03日 23時16分33秒
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