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テーマ:実のなる植物(1383)
カテゴリ:野菜
丸い、小さな実がたくさんついています。これは、砂糖と醤油で煮て食べると美味しいですよ。珍味って感じで。 もう、3年くらい前でしょうか、マキの木の植えてある所に自然薯のつるが巻きついていて、掘ってみると長い長い!70cm位は長さがありました。 深く掘るというのは、大変な作業でした。粘りが、すごい!大和芋の倍の粘りです。 とろろ汁にしてご飯にかけて食べました。もちろん、最高に美味しかったです。 だけど、何年たったら、この画像の自然薯の芋が大きくなって食べられるのかな? 以前は、気がつかないうちに垣根のマキの木に蔓が巻きついていて掘ると大きな自然薯がありました。3日間は、ご飯にかけて食べてました。最近は、山百合も見かけなくなりました。球根を砂糖と一緒に煮るとホクホクして美味しかったと言う、小学生のころの記憶がよみがえってきます。夏休み、毎日プールに通った帰り道、暑くて大きな椎の木の木陰で皆で一休み。秋は、椎の木の下で椎の実を拾って食べてこと。だんだん、自然がなくなってしまうのかな?と思っていたら、近所のうちでは椎の実をたくさん拾ってきてフライパンで炒って食べてるそうです。幼稚園の娘さんが大好きなんだって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月31日 23時01分50秒
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