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テーマ:暮らしを楽しむ(387977)
カテゴリ:花の写真
道路沿いに咲いていた白いエゴノキの花は、いつしか、黄緑色のたくさんの可愛い実に変わっていました。
実の皮は有毒で魚をマヒさせるような毒があり 食べたときにのどを刺激して ”エグイ(ひどい)”味がすることから この名になったらしい。 エゴノキの実 posted from フォト蔵 これは、5月31日にアップしたエゴノキの花です。日陰なのでうまくとれませんでした。 エゴノキ○ posted from フォト蔵 ある植物研究所の道路沿いに咲いていたノカンゾウです。敷地内の温室や、土地で花や野菜を育てて研究しているようです。 ノカンゾウ(野萓草) ユリ科 posted from フォト蔵 これ、ノカンゾウには、ちょっと違うような気もするし? 7月8日の日記の花の名前は、種を購入した国華園にメールで問い合わせたところ、キバナノオギリソウ"parker's variety"という名前でした。訂正いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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