北京旅行 最終日
北京旅行 最終日3日目は以下の通り観光天安門→故宮(ランチ)→景山公園→オリンピック会場→天壇公園→天安門(夕食)天安門広場に朝8時半ごろ到着。長蛇の列ができていたので何だろう?と思ったら「毛沢東記念館」へ入場する人々。↓この長さを見てギブアップ。故宮へ、8時半に開門なのにチケット売り場も8時半に開門。もう少し早くチケットを売ってよ~~全く勉強せずに訪れたので、広い故宮のどこからまわればいいの??状態。みなさん、故宮を訪れるときはちゃんと前もって調べましょうね~~ランチは故宮の中の食堂で・・・まるで「日本のうどん」のような麺。観光地プライスでした。景山公園で故宮を見下ろす。日本人の観光客の方々が訪れていましたが、キツイ階段を上っていくので年配の方々の心臓大丈夫かな?と余計なことを心配してしまった。広州と違って北京は青空が広がり、すがすがしい天気。オリンピック会場も多くの観光客。芝生の野外灯は鳥の巣の形↓天壇公園内にある祈年殿↓広いのでとにかく歩きます。帰りのフライトは夜の8時。たっぷりと時間はあります。しかし・・上記のような観光をすると夜はゆっくり食べれず。とどめに北京ダックを食べておきたかったのですが、泣く泣くあきらめる。天安門広場近くにある羊の火鍋で有名な「東来順」にはメインの火鍋以外にファストフードの窓口があります。せめてここの包頭と麺を食べようということに。でオーダーしたのが、コレ↓この東来順の近くには全聚徳もあり、観光時間を削ってでもこっちで食べればよかったと後悔。←どこまでいやしん坊やねん道の広さ。広州にはない鮮やかな花々。日本の都市と勘違いするような市内。これらが印象に残りました。同じ中国国内でも全く違う都市。もっともっと国内旅行をしないと!と感じた私たちでした。午前1時過ぎに帰宅。ポチ君、寝ぼけながらも元気にひと鳴き。お留守番、ありがとう。