Messy Room

久しぶりにいつもと違うコマに道場に行き

こんなお土産をいただきました

妖怪まんじゅう（猫娘・目玉オヤジ・ねずみ男・鬼太郎）

島根限定　出雲大黒キティのシャーペン
　　やっぱりちゃんとキティが来る(笑)

ありがとうございま～す

このコマに行くと、なぜか意見や指導を請われたりします

私もペーペーなので大層なこと教えられませんが

性格的に無視することもできないので(^_^;

「私という一個人の見解」とか「私の練習法」とかを

お話させてもらうことが多いです。

って、なんか偉そうな感じだけど

実際は立ち話程度の雰囲気で話してることですので(^_^;

で、この日は大三の作り方～それ以降の意識の話を・・・

私はいつごろからかわかりませんが

大三を作るとき、壁にへばりつくイメージを持つようになりました。

壁に背中を付けて引分けのイメージトレーニングってあるけど

それの「背中」じゃなくて、自分の前に壁、で、大三

っていうバージョンだと思ってもらえるとわかりやすいかも？

実際に壁にくっつくわけじゃないし、やったことないんだけど(^^ゞ

妻手の肘の位置（高さ）だとか、張りだとかを

壁にへばりつくイメージですると作りやすい気がするんです

で、その壁にへばりついた状態のままの意識で引分けてくると

張ったまま引いてこれる気がするし

更にその壁に沿う意識で離れが出せれば

それは「矢筋に離れる」ということになるんじゃないかと

これは、あくまでも「私の全くもって個人的な考え」です

ということを何度となく強調して説明しましたが

ある弓友さんは非常に理解がしやすかったようで

試しにやってみた途端に皆中を出してました

「このイメージの持ち方いい！私には合ってる」

と喜んで貰ったのはいいこと・・・かな？(^_^;

でも、この日からこのイメージで弓を引くことを

ぬりかべ作戦と命名されてしまいました

なんだかビミョーな命名・・・

妖怪まんじゅうもらったけど「ぬりかべ」入ってないし(笑)

「作戦」とついているのになんとなく私が「ぬりかべ」

みたいに聞こえるのは気のせいでしょうか

クリックしてもらえると「ぬりかべ」喜びます(笑)

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明日からしばらく帰省＆弓お休みです。。。