銀木星の創作メモ

　わたしは創作作品を　もちよって評価する教室に通っています。
　聞いた話しでは、ベテランの編集者など、作品の一ページだけで、最後まで読むかどうか、作品の出来を見抜けるとか。
　わたしは、そんな芸当はできないので、最後まで読むわけですが、人様の作品の批評は苦手です。
　しかし、自分で書いたものを自分だけで推敲するより、人様の目と口を借りて、
批評してもらった方が、身になります。

　身になる批評をもらうには、自分の作品もある程度に質になっていないと、
批評のレベルも低くなってしまうわけで、よい批評をもらうためにも、
・最後まで作品を仕上げる。
・批評のできる方に、きちんと見てもらう。
・耳に痛い批評でも、オープンマインドで聴く。

……とまあ自戒のために、作品批評の心構えを書いてみました。

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ひかる！（3）イラストに惹かれて借りた本