電池が切れるまで
土曜日テレビで電池が切れるまでの特集みたいなのをやっていた。4月からやるドラマの出来るまでみたいなやつだったんだけど、感動した。命っていう詩を書いた、神経芽細胞腫と戦って天国に召された女の子が主人公みたい。彼女が院内学級でたくさんの子供達に元気をあげていた。そんな彼女に元気つけられたクラスの子たちが、元気になって看護師になったり、医者になったり・・・彼女は結局しんじゃったけど、触れ合ったたくさんの人に元気をあげて、彼女が書いた詩を通してもたくさんの人が元気をもらった。ゆきなちゃんっていう名前だったと思うけど、彼女の夢は看護婦になることだったんだって。与えられた命を精一杯生きて生きたい。って彼女は詩に書いていた。看護師を目指すものとして、このテレビを通して学ぶことは多かったと思う。私は普段テレビはみないんだけど、このドラマはぜひ見てみたいと思う。もっと感想とか着たんだけど、神学校のテストがあるからこの辺にしときます。