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カテゴリ:カード
今日は、マナカードをつかって遊んだりしていました。
マナカードは、絵がカラフルでおかしいのです。 細かく書かれていて、こんなところにこんな人が、 なぜこのフラを踊る女性は、全身が緑なのかとか・・・ 飽きません。素朴なタッチですし。 最近、このカードばかりがでてくる。 左の年配の女性は 包丁をもって、包丁をといでいるみたいにみえます。 月と癒しのの女神(ヒナ)が書かれています。 今は、現実を歩む私自身が頑張るときではないようで、 自分自身のスピリットに委ねるという要素が強い 自分の感じていること、自分の本来のものだとおもえる ものに懐疑を横におき、委ねていく、ということ ハワイ語で「ヒナ」は、「グレー」という意味だそうで、 白と黒ではなく、確かな答えはないこと、未知はあらゆる創造の基本である 自分の、充分な可能性を発見し、発展させるためには 未知のものをうけいれないといけない 目的、結果に集中しない 自分が自由にいられるようにすることが一番大事とのこと そして、あせりや限界を超えてうごこうとすることの 注意も感じます。 きっと、満ちる時は少し先なんでしょうね。 ちょっと、待ちの時間、何もない時間は 本当はとても大事な時間 ヒナのカードみていたら、 ラリマーが目に付き始めました。 ラリマーは、今までの現実を支えてきたものを見直しが起こり 現実を創りだす新しいエネルギーを引き寄せてくれる といわれています。 この、今の流れは人との出会いや関係性にも関わっている ことのようです。 まってみましょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.22 20:28:34
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