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2007.02.22
カテゴリ：ヒーリング
私は、ホメオパシーをとると
必ず立ち戻る状態がある。 それは、胎内でいたときに体験したであろう進化の歴史。 そう、あの魚類から両生類、そして上陸し、 足を使って地を這うように活動し、そして、そしてという進化の流れ。 顔が魚から獣になっていくのです。ゆらゆら～ 自分の身体が丸くなって、よく胎内で子供が丸くなっているのだけど あの姿。ぐっとぐっと丸くなって、丸くなって、まるで自分が受精卵に 回帰していく。逆回しなのです。逆回しがある程度行ききると 今度は、自分がお魚、すいすい泳ぎ、金魚運動がきれいにできています。 背骨が綺麗にしなるのよ～。お魚にもやはり嗅覚があり、だから鮭はルーツにかえるんだね においがわかるのだなと感じる。 水を伝って、においを感知して他の存在の距離をかんじている。 すこしずつ、形が変化して 陸を歩き始める、少し目が変化したのを感じる。まっすぐに前をにらむ。 変態していっている。 なんだか景色、色調はサンダーバード。 シダ植物の世界だ。恐竜の世界だな。 う＝ん。 と思った途端に、現実に戻ってきたようになり・・・う~ん残念。 フラワーエッセンスと共に使ってみたので、レメディの真価は知れないので レメディのみでしばらく摂取してみます そのレメディの名は、「プラセンタ」、胎盤です。 胎盤というと母の胎内にいた時に、へその緒を介して 母胎から酸素と栄養をもらい、保護してくれる重要な存在。 そういえば、猫の出産を見ていたら 母猫は食べていました。むしゃむしゃ。 大変、栄養があるそうですね。美容にも使われていたりします。 プラセンタの役割は、母胎から酸素と栄養をもらい、保護してくれるだけでなく 胎児の各種臓器を代行もしてくれるだそうだ。 そして、その臓器の成長をも促している成長因子をつくってもくれる。 すごいぞ、胎盤。スーパーだ！！ 昔、読んだ本に胎内にいる赤ちゃんも自分で成長ホルモンをだすと読んだのだけど （なので母親が大層、ストレスをい感じたりすると子供は悲しくて そのホルモンを出さないとかいてあったよ。 ってことはやはりこの胎盤を作るのもお子ちゃまも参加しているのだろう。 胎盤は、すごいね。生命の神秘だ。自分でまかなっちゃうよ。 生命の強力な力。 昔、藤原カムイの漫画でH２Oという漫画があったのだけど 世界の人類の母、水の生成の源の話。うろ覚えで忘れてますが面白い漫画でした。 母親が水の源になり、巨大化して身体中にパイプにつながれてしまった。 えらい怖かったです。 そう考えるとへその緒って太古の歴史につながる壮大なる記憶へのつながり。 自分が繭の中にいる感じになります、プラセンタ。再創造。 栄養のチューブが変わる。チャクラもそう考えたら栄養の取り込み口ですから 変化しそうですが、どうかな？ まだ体験をしきっていないので、ブログにあげれるように ちゃんと使ってみたいとおもいます。 プラセンタについてわかりやすいページ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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