2005年度映画・bookランキング☆
今年は残りわずか・・・。ってことで、今年最後のブログを更新させていただきます☆ 最後にふさわしいジャステストが選ぶ2005年度映画・bookランキングの発表です♪ ==========================================================================ジャステストが選ぶ2005年劇場版映画ランキング1.『ライフ・オン・ザ・ロングボード』→男のロマンと夢に年齢制限なんてない! 大事なのは自分自身の情熱なんだ!!! 大杉蓮主演のミニシアター系映画 2.『SAYURI』→ロブ・マーシャル監督が芸妓の一生を通じて描く日本の美。ミシェル・ヨー、コン・リー、そして桃井かおりの演技が素晴らしい☆3.『インファナル・アフェア3』→3部作の完結。謎が全てここで明かされる!こんなにキレイなラストを飾るアクション映画が今まであっただろうか?4.『東京タワー』→「恋はするものじゃなく、おちるものだ」 黒木瞳、岡田准一が美しい芸術作品のように見える、衝撃のラブストーリー♪5.『空中庭園』→秘密で平凡を装うある家族。その秘密が暴かれだした時に・・・・・。主演・小泉今日子の強烈な演技に注目☆6.『亡国のイージス』→国家とは何なのか? どうあるべきか!? 日本の名優・真田広之 、寺尾聰 、佐藤浩市 、中井貴一が出演した話題作!7.『シンデレラマン』→例えどんな苦境に追い込まれても、愛する家族のために闘い続けるボクサーの物語。8.『電車男』→どんな状況であろうとも勇気をもって相手に気持ちをぶつけなければダメなんだ! そんな勇気を与えてくれる心温まるラブストーリー☆9.『スクラップヘブン』→人間色んなやつがいて色んな考えをもっている。しかし、現実は・・・・。10.『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』→ついにダース・ベイダ―の全てが明かされる! スターウォーズ史上最高の傑作☆ジャステストが選ぶ2005年DVD・TV鑑賞用映画ランキング1.『冷静と情熱のあいだ』→『あのとき交わした、たわいもない約束。10年たった今、君はまだ覚えているだろうか?』フィレンテェ、ミラノ、東京を舞台とした真実の愛を描いたラブストーリー。2.『恋愛小説』→例えどんな運命が待ち受けていたとしても、人を愛するほど素晴らしいことはないです。3.『インファナル・アフェア』→潜入捜査官と潜入マフィアの緊張感溢れたアクション大作☆4.『スピード』→緊張感溢れるスリルとキアヌ・リーブス、デニス・ホッパーの名演技が繰り広げられる超大作☆5.『紅の豚』→飛ばねぇ豚はただの豚だ!」 男のロマンを描いた作品です☆6.『スウィートノーベンバー』→プラトニックのような魔法のかかったラブストーリーと思いきや・・・7.『ムーランルージュ』→ミュージカル嫌いのジャステストでも楽しめる作品です。8.『失楽園』→大人の恋愛物語です。黒木瞳の魅力たっぷりです♪9.『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』→ヨーダとドゥ-ク伯爵のライトセーバーの戦いはスターウォーズ史上に残る名シーンです☆10.『アンナと王様』→規律、文化、人の自由の大切さを描いた作品ジャステストが選ぶ2005年bookランキング1.『ニュートンの林檎』辻仁成(著)→恋人や夫婦でなかったからこそ芽生える感情もある。元子という女性に出会ってからの波乱万丈な物語2.『天使のナイフ』薬丸岳 (著)→犯罪被害者の心理と少年法という社会的問題から推理をかねて突き進む物語。第51回江戸川乱歩賞受賞作3.『冷静と情熱のあいだ blu』辻仁成(著)→『あのとき交わした、たわいもない約束。10年たった今、君はまだ覚えているだろうか?』切ない愛の軌跡を男性の視点から描く、青の物語。4.『こころ』夏目漱石(著)→親友を裏切って恋人を得たが、親友が自殺したために罪悪感に苦しみ、自らも死を選ぶ孤独な明治の知識人の内面を描いた名作5.『13階段』高野和明(著)→犯行時刻の記憶を失った死刑囚の無実を果たすために・・・。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編6.『ミスキャスト』林真理子(著)→『あなたの家庭……本当に大丈夫ですか?』疑いと欲と心理を追求した葛藤。深みにはまってゆく男と女たちの行方は―。7.『棟居刑事の復讐』森村誠一(著)→『人間の証明』主人公の棟居刑事の事件簿。燃える刑事魂が巨悪と対決する「棟居刑事シリーズ」第一弾。8.『恋人よ』野沢尚(著)→運命を引き受けた大人たちが、つまずきながらも、狂おしいほど人を想う。愛することの喜びと、苦しさを描く恋愛小説。9.『生協の白石さん』白石 昌則 (著), 東京農工大学の学生の皆さん (著)→いかなる投稿にも白石さんは意外な切り口を見せながら真面目に回答を執筆。その機知に富んだ面白い回答に驚いた学生たちがWebで白石さんの「一言カード」を紹介。10.『東京タワー』江国香織(著)→「恋はするものじゃなく、おちるものだ」ふたりの少年・透と耕二。そして彼等の年上の恋人。恋の極みを描く長編恋愛小説。==========================================================================それでは楽しいクリスマスを☆ ちなみにジャステストは昨日は酔っ払って深夜1時帰宅だったので、昼まで爆睡☆ 今日はこれからクリスマスパーティーに行ってきます♪