またもや
今朝も、ひょうくん太ちゃんの病状はまずまずそれでも、太ちゃんは38℃の熱があったんですが元気だったので、ひょうくんの診察に近くの小児科へ朝から向かいました 待合室で20分程待ってた時のことです 太ちゃんの突然の発作 周りの人からの、刺すような視線 肝心な受付の人は、全く気にもとめられず・・・ と、そのうちひょうくんの名前が呼ばれ、診察室に入ると 先生のびっくりした顔・・・ 酸素、酸素~!! 私は妙に慣れちゃってるせいか、至って冷静に、 ・・・・ひょうくんの診察なんですけど?? なんて思っちゃって っていうか~、焦るな焦るなって、言い聞かせてたのかも知れません すごい行動の早さで、太ちゃんに酸素投入していただいてるうちに、ひょうくんは一人で診察受けてました・・・ そして先生が 「救急車呼ぼうか?」 と、言って下さいましたが、お義母さんに迎えに来ていただき、そのまま医大に走ってもらいました 医大に到着するも、すぐ診てもらえたんですが、全く知らない先生に不安がよぎります 太ちゃん、血管が細く点滴の針が入りにくいので、慣れた先生じゃないと不安なんです これは長期戦の覚悟でしたが、15分もしないうちに呼ばれ~~~ ホッ(#^.^#) 聞けば小児科の新しい循環器の先生だとか・・・なるほど そして、長い長い点滴が始りました しばらくグズリましたが、ママの添い寝で寝てくれました 入院覚悟で来ましたが、血液検査の数値も昨日より下がってるってことで、今日も様子を診ることになりました 終わってから、ひょうくんを実家まで迎えに行くと、ママと太ちゃんの帰りを首を長くして待ってくれてた元気なひょうくんがいました 「ママは帰ってくる~~?」と、何度もばぁばに聞いていたそうです ごめんね・・・ お義母さんからもらった、ひょうくんの診察代と薬の領収書 と、もう1枚・・・・? 太ちゃんの診察代もちゃっかり そりゃそうだよね もう、明日は静かに過ごしたいよ~~~~~~~~~~~