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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4772)
カテゴリ:妊娠中の事
今日は妊婦検診でした。
臨月に入ってから3回目の妊婦検診。 今日は通常の妊婦検診と内診、レントゲン、NSTと言うのかな? 赤ちゃんの心音をきく検査がありました。 私は初産なので、私の骨盤の大きさと赤ちゃんの大きさをはかって、赤ちゃんが出てこれるかを調べるためにレントゲンをとるんだそうです。 そして、心音をきくテストは赤ちゃんが元気かどうかをみるのだそうです。 この心音をきいてたとき、調度赤ちゃんが寝ていたようで、大人しいお腹の赤ちゃんに大きな音を聞かせて無理やり起こしてました(笑) 数ヶ月ぶりの内診は怖かったけど、何とかやりすごせました(^▽^;) 子宮口の大きさは大体1.5cmくらいだそうです。 でもまだまだかたいようです。 看護婦さんにどうしたら柔らかくなるか聞いたら、自然と柔らかくなるのを待つか、動いてお腹のはりや陣痛が頻繁になるようにするしかないみたい。 ※やっぱり動け!って事ですね(笑) さて本日の「成長ぶり」結果報告~。 私⇒ 特に前回と変化はありませんでした。 まあ、体重は1キロ増えてましたが(笑) でも先々週と同じ値なので、先々週からは体重が増えてない事になりますよね!! 今日のお医者さんのお話だと、前駆陣痛の様な痛みがある時こそ ちゃんと動かないとダメなようです。 赤ちゃん⇒ 推定体重は4,000g超えました(^▽^;) 先週よりも500gも増えてます。。。 1週間で500gって。増えすぎ!! 太ももの骨の大きさから、体重だけじゃなくて体も大きいらしい。 4000g以上の赤ちゃんを巨大児と言うそうです。 4500g以上の赤ちゃんを超巨大児と言うそうです。 このままだと、うちの子は超巨大児になるかも知れません。 今日は、その赤ちゃんが大きい事によって起こりうるコワイ話を聞いてきました。 大きな赤ちゃんを出産する場合、「肩甲難産」の危険性が高いとの事です。 初めてきいた言葉です。 どうやら赤ちゃんが大きすぎる事によって、頭よりも体(肩幅)が大きくなってしまい、出産の時に赤ちゃんの肩が引っかかってしまうのだそうです。 その事によって、母子ともに障害が出てしまう事があるみたいで、その危険を避けるために大きな赤ちゃんを出産する場合は最初に様子をみるけど、自然分娩が難しいようなら途中から帝王切開に切り替えるのだそうです。 今までのん気に構えてましたが、どうやらそうも行かないらしいです。 今回の検診で自分と赤ちゃんの置かれてる状況を思い知らされました。 もう、天気が悪いから・・・なんて理由で散歩をサボってる場合じゃないですね。 とにかく陣痛がおこる様に、天気が悪かろうと、面倒くさかろうとお散歩しないと!! 赤ちゃんのためにも、できるだけ予定日前に出てきて貰えるように頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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