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じゅんじゅん1113

じゅんじゅん1113

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2008.06.25
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カテゴリ:スマライブレポ
さきほど再びたくやママ、に逢いに行ってた私でした。

というのはひょんな事からまたチケットは回り。
何故か法人対象のそれが縁あって私のところに来たので。

昨秋は例の慎吾と握手、の友達が都合で行けなかったので。
車で30分の隣町まで彼女と行って来た私でした。

で。前回と大きく違ったひとつの事は。
「うちの長男が」「うちの長男が」と常に三人称で話してたママが。

話の冒頭で。
今日はこんなに小さい会場なので特別にいいですよね、と。

「息子木村拓哉が20年間芸能界でこうしていられるのは」と。
皆様のおかげですありがとうございます、と挨拶された事で。

まさかママの口から20周年、とは本当に驚いた私たちでした。

そして会は前出の様にとても規模が小さく。
終わってから私の友達とママは子育ての話をしてたんですが。

何と話の流れでママが両手でしっかと彼女を抱きしめて。
驚いて感激した彼女はびっくりして泣きじゃくる訳で。

彼女を抱きしめたまま何度も何度も彼女の頭を撫で続けるママと。
その脇でフォローの意味でいろいろママと話す私と。
それを一体何事か、と遠巻きに見ている大勢と。

衆人環視の中でママと友達と私の3人。
それでも彼女を離さないママ。何でこんな事になるのだ。
これはやっぱり予期せぬ展開で二度とありえぬご縁なのでした。

青封筒プラス20日。
全くそんなつもりはないのに期せずしてこんな事も起こり。
そして昨秋のママとのいろいろがとても懐かしい日記はこちら

何でもない彼女と私にこんな場面が巡る不思議感がとにかくで。
またもいろいろな体験をさせてもらった私たちなのでした。





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Last updated  2008.06.26 18:54:03
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