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じゅんじゅん1113

じゅんじゅん1113

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2008.08.05
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カテゴリ:SMAP
まずはじめに。
これでもかとまでに大勢で遊んだ楽しいだらけの週末で。

おかげで「すまっぷ」というヒトたちの事は。
たまにはアリかとすっかり忘れて一週間を過ごした私でした。

さて。その週末。
100万人もの人出を迎えて街は大騒ぎで盛り上がる中を。
金曜から月曜まで私もとにかく遊ぶ遊ぶ遊ぶで。

まずは「公」の部分の電話応対は1日あたり100件は出てたかと。
そして「私」の部分は例年通りの屋形船で花火を堪能で。

今回の両隣は首都圏からの団体さんに囲まれ。
気が触れた様に発する嬌声が周囲の気持ちをくすぐって笑。

しかし最後のフェニックスでは誰もが声もなく押し黙ったまま。
涙が出る花火は他にはないかもなと改めて心に焼き付けたのでした。

そんな訳で。
とても久しぶりに5人を観た気がしたラブアワードは。
5人ともルックスが絞れてなくてどうしたものかとそればかりで。

そして数えてる青封筒のカウントも60日を回って。
果たしてこの60という数字はタイムリミットなのか。
それともタイムラグで済むのかと自意識の駆け引きが続きます。

青封筒プラス61日。
そんな連日の。親戚を連れてのあちこちのドライブの。
今年はやっぱりここしかない、と真っ先に案内した海岸は。

そう「あなた追って出雲崎」。
我家から20分ほどで着く出雲崎で浜焼きを食べてきたのですが。

追って行きたいのはアンタ達だよと、
海岸線でエンドレスで流れる海雪を聴きながら思っていた私なのでした。


いずもざき

じぇろ





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Last updated  2008.08.05 22:31:36
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