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カテゴリ:スマ青封筒
今日はチケットを発券に朝7時にローソンに行ってました。
実は寝かせる予定が昨日の晩にとりあえず1口出しに行き。 それをずっとガタガタ言ってたらしくて上の娘に怒られて。 うるさいから私が付いてってやるから黙れと笑。 で大人なのに娘の付き添いですぐ裏のローソンに行きまして。 で近所ゆえにレジのおばちゃんにあれこれ話しかけられ、 続きは明日また来るのでお願いしますとか言ってヘコヘコしながら帰ってきて。 私を見届けた娘は途中でさっさと帰ってしまい、 すると必要以上に夜なのが怖くて後ろの人が暴漢に見えた私は、 殴られてチケット盗られたらどうしようとか思い込んでしまったら半泣きで。 わずか数10メールの距離を決死の形相で走って帰ってきたら、 呆れた家族は私に対して言葉なんかかけてくれませんでした。 そういった意味で臆病な私は今日は朝一番で発券してきたのでした。 友達の分も出すと思うと気持ちがとても引き締まり。 そして過去の記述の随所にも身が引き締まる事は多々ありますが。 その過去の日記に、 チケットの縁は葬儀の香典返しと同じで一生ものだと書いた事がありますが。 今もその考えは同じですし、 そもそも私は昔からの友人と少数でライブに行くだけで、 特記する様なネックワークも枝葉も分かれてないですが。 それでも雑多な事態は起こっていろいろになる中で、 その時その時にご一緒した方と育んできたものは大きくて。 犬は3日飼うだけで3年間その恩を忘れないと言う例えもある様に、 実際イヌが家に居る今にそんな事つくづく考えてます。 今回はたまたま私は引っ張る側に回れたけど、 それは今までの経験値でいえばどっちの側にもなっていた。 それは神戸で産まれた知らないイヌが我家に来たのが不思議な様に、 巡り合わせって必然的なのかと改めて考える今日なのでした。 私が一番好きな木村さんは文句なしでバッキーです。 そんなバッキーの指先を目の前で見てからもう何年も経つだなんて。 そしてまさかまた逢えるだなんて何だかわからなくなってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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