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カテゴリ:スマ青封筒
まずはじめに。
何かを忘れてる様な気がしてあれこれゆっくり考えたら。 アルバムを予約していなかったので帰りにしてきた私でした。 入荷は前日の朝10時。 家まで往復10分を足して10時10分には聴けそうなのでした。 さて。 まだまだいろいろな手配は続き。 そして何が一番驚いたかというと昨日の家での出来事で。 娘のクラスの親友のコが。 丁度学校が変則の休みなのでドームに遠征をしてくるのですが。 ところが何かイレギュラーがあったとみえて。 その今回の旅行の相棒、に急遽うちの娘を選んだと。 だってうちの娘たちは~笑。 あえて言うなら「そんなもん」に一切興味がない子なので。 しかし。長年私のいる日常にさらされ。 いっぱしにあれこれは充分に充分すぎるほど知っているので。 こんな丁度いい相手はいない、と白羽の矢もどきが立った様で。 新幹線とホテルのお金は当然各自のおこづかいで。 そして以前にも何回か2人で一泊旅行してる仲なので。 私と同じドームホテルの別の部屋に宿泊となったのでした。 私が「旅行」している中の同じ滞在日に、 娘も同じ土地に来て全く同じホテルに別で居る不思議。 しかも全くの別行動。そして夫はまだ何も知らない笑。 きっと当日に。 私の同行の地元の友達に娘が来てると告げたら大爆笑でしょうか。 だけどそんな面白い巡り合わせも記憶に残っていいのかもでした。 今日の昼休みに御本家の封筒で振込をしてきました。 窓口に出しに行く前にコピーを取って毎年綴じておくのも同じ。 そして受付の局員さんの名前を憶えておくのも同じ。 そして整理券の番号を憶えておくのも同じ。 どうでもいい事も全てジンクス。 どうでもいい事も全てが通しでその年の記憶になる私は、 局員さんの下の名前の字面がとても好きな感じで、 どうかよろしくお願いしますとお礼を言って振り込んできたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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