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カテゴリ:スマ叙情的
まずはじめに。
求人雑誌にゴディバショップのスタッフ募集が出てたので。 現職に就いているくせに。 ゴディバの制服で店頭に立てたら絶対私は嬉しいなと。 イメージするのはタダなので一人ほくほく考えてたのでした。 さて。 忘れられない3年前ですが。 もう3年も経ったかと思うのと同時にもっと昔にも思えたり。 あの日に本当にぎりぎりで。 はやる気持ちと新幹線とで現地に着いた私だったし。 そして続いた2日間の記憶も。 何故か一連の流れではなくて場面場面のつぎはぎだし。 滝の向こうに4人しか居なかった事とか、 全部代わりに引き受けて端から端まで走ったタクヤとか。 2日続いたそれぞれの帰路で何を考えていただとか、 ホテルの部屋でどうしてたとかライブ以外ばかりが出てきます。 そしてあまり置いていかれる気持ちにならない私の。 あの新宿駅のギャツビーのタクヤを見上げた時の感情と。 自分の中であまりにもそれをいつまでも引きずって、 3年経った今思い出しても何だったのかと思うばかりですが。 ずっと応援しているという事は。 実に自己啓発させられていろんな経験をしていきます。 そして私の場合はいろんな力に長けていくきっかけになっていて。 そういう風に律してないとナカイに恥ずかしいと思うからです。 継続的にこんな気持ちにさせてもらえるのが不思議で。 体裁としては力を抜いてフツーに見ている私ですが、 こういう気持ちが推しているんだと目の前で知った3年前で。 そして5人の中で。 誰かが突出するとすっと誰かが引いていくとか。 そんな加減をこれからもずっと見ていたいと思うのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.09 19:43:31
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