Do not "evade" the words that I chose

まずはじめに。
メーテルの色紙を探しつつ地下の整理を始めたら。
出るわ出るわの不用品の山に先は長いと思ったのでした。

さて昨日のタクヤの出ずっぱりのいいともは。
届いた電報を斜め上から覗くテレテレの顔がよかったり。

話す間合に動かすともなく。
くるくる手首を回す仕草が普段の姿で嬉しかったり。

そして改めて思い出す3年前のアングルは。
あの武士の番宣の日のカメラマンさんの。
これでもかという下アングルがおかしかったとつくづくです。

ところで前出の。
3年ぶりのケータイの機種変は週末に無事にしましたが。

今回は即座でカスタマイズが済んで既に完成形に近いのと。
やはり1200万画素ってすごく綺麗で。
接写するタクヤの紙の素材までつるつる写って見えるのでした。

そのつるつるといえば。
ちょっと前から予定していた角の床屋さんに行ってきました。

私の「床屋」は小6が最後。
だからいきなり入って行ったもんだから、
「どうした？何かあるの？」とおばちゃんに言われて。

そして本職の顔剃りはやっぱり凄かった。
まるでじゃがいもの皮を剥いてそこにコーティングをした様な。
皮膚感も質感も目からウロコのたまごみたいになった私でしたが。

ちょうど1年前は中居クンの舞台挨拶の時期で。
そこでハッと思い出しておばちゃんに。
ねえねえ去年はナカイさんの床屋の専門誌をありがとうねと。

するとまさかのそこのおムコさんが。
いやあ貴方に頼まれた事を母はどれだか判らなくなったので、
保管してたのは僕なんですよと真相を知った私なのでした。

意外な形でおムコさんとコミュニケーション出来て嬉しかったのでした。