564520 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Do not "evade" the words that I chose

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

じゅんじゅん1113

じゅんじゅん1113

Recent Posts

Category

2009.12.18
XML
カテゴリ:スマの夢
まずはじめに。
降りだした雪は目も口も開かない荒れた横殴りの地吹雪で。
「雪おろし」の雷鳴も激しくてイヌが死にそうになってますが。

3泊4日で沖縄に行ってる娘が今晩帰ってくるんですが。
あっちは20℃でこっちは0℃で大丈夫かなと気になるのでした。

さて私はまたも。
繰り返し繰り返し毎晩の様に木村さんが夢に出てますが。

昔から得てして私が何かを思ってる時に。
代わって何かを言ってるみたいに出てきてくれる気がしたり。

そんな私は何かを考え始めると。
ぐーっと入り込んでしまって気づいてみれば。
何と1週間で5kgも体重が落ちてダイエットしてないのにびっくりで。

いくら何でもこれはまずいと友達と食事に行ってきて。
食べ放題の焼き鳥屋さんでぱーっとやってきた私なのでした。

一分、の時の写真集のバスローブを着た姿で。
黙って笑って私の左隣に座ってました。
そしてかつてのHEROで紙袋に入れた日焼け止めを渡した様に。
私に真っ直ぐ腕を伸ばして包みを差し出してくれてました。

中には何故か大ぶりのデザインの5連の黒のネックレスと。
ジュートで編んだこげ茶色のサンバイザーと。
フレームの細い茶色のサングラスが入っていて。

えっこれ私がいただいていいんですかと。
すると黙って下を向いたままにまにま笑ってたタクヤでした。

笑ってる顔がもういいよって言ってるみたいで。
だけど何がいいのか判らないままにぱかっと目が覚めて。

優しい木村さんに早く逢いたいとつくづく思い。
何でネックレスなのかも判らないままに、
夢に酷似のそれを探して買おうかなあなんて思ったのでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.12.18 17:25:52
コメント(0) | コメントを書く
[スマの夢] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X