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カテゴリ:スマの夢
まずはじめに。
降りだした雪は目も口も開かない荒れた横殴りの地吹雪で。 「雪おろし」の雷鳴も激しくてイヌが死にそうになってますが。 3泊4日で沖縄に行ってる娘が今晩帰ってくるんですが。 あっちは20℃でこっちは0℃で大丈夫かなと気になるのでした。 さて私はまたも。 繰り返し繰り返し毎晩の様に木村さんが夢に出てますが。 昔から得てして私が何かを思ってる時に。 代わって何かを言ってるみたいに出てきてくれる気がしたり。 そんな私は何かを考え始めると。 ぐーっと入り込んでしまって気づいてみれば。 何と1週間で5kgも体重が落ちてダイエットしてないのにびっくりで。 いくら何でもこれはまずいと友達と食事に行ってきて。 食べ放題の焼き鳥屋さんでぱーっとやってきた私なのでした。 一分、の時の写真集のバスローブを着た姿で。 黙って笑って私の左隣に座ってました。 そしてかつてのHEROで紙袋に入れた日焼け止めを渡した様に。 私に真っ直ぐ腕を伸ばして包みを差し出してくれてました。 中には何故か大ぶりのデザインの5連の黒のネックレスと。 ジュートで編んだこげ茶色のサンバイザーと。 フレームの細い茶色のサングラスが入っていて。 えっこれ私がいただいていいんですかと。 すると黙って下を向いたままにまにま笑ってたタクヤでした。 笑ってる顔がもういいよって言ってるみたいで。 だけど何がいいのか判らないままにぱかっと目が覚めて。 優しい木村さんに早く逢いたいとつくづく思い。 何でネックレスなのかも判らないままに、 夢に酷似のそれを探して買おうかなあなんて思ったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.18 17:25:52
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