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カテゴリ:スマライブ雑記
ライブ雑記の2回目です。 ひとつひとつの羅列には記憶に限度があるけども。 だけど全部の細部を追いつつ全部を見てた5日間でした。 来る日も来る日も元気いっぱいだった中居さん。 オタと言われるその全員が双眼鏡を構えて待った奇跡のレリビ。 そしてタクヤがナカイを包みこんだこれまた奇跡のフリーバード。 そんなこんながパズルみたいに未だに脳裏にちらちらします。 で今回もまた私は不思議なエピソードだらけで。 とある日の規制退場の最中に近くの方に異様に食いつかれ。 やーだーやーだーこのまま別れたくないと私の手を取ってその人はゴネて。 ぎゅうぎゅうで歩く中で私のアドレスを「そら」で憶えるから教えてと。 私は横浜から来た○○○子です絶対後でメールするから~!と。 だけどもちろんそれっきりで笑。 そのテンションは完全に酔ってるのかとそんなお姉さんに絡まれたり笑。 また別の日のホテルへの帰路では。 私をチラチラ見てた人がいきなり私に『SMAPの方ですか!』と。 は?私はすまっぷの人じゃありませんよ爆。もう死にそうにおかしい。 するとその人は私広島から来たんだけど今日は場所がどこでどうのと。 社交辞令も自己紹介も抜きで一方的にがんがん喋る喋る。 この人も頭が天国か。不思議なヒトはたくさんいるのでした。 そして今回は東京初日へ向かう地元の駅の改札で。 札幌の飛行機で隣席だった方にばったり再会をしたんですが。 それは決して偶然ではなく。 私の自宅から80kmも離れたA市にお住まいのその方が。 あの日の断片的な会話を頼りに私を待ち伏せて下さってて。 まさかのそんな『出待ち』を受けた今回の東京行きだったのでした。 過去に大勢の方が私を待っててくれた某駅の改札なんか思い出しつつ。 ライブ以外の道中でも毎回面白い体験をさせてもらってますが、 しかし無理やり話しかけてきたあの人達は何だったんだろうと。 酒が入っていたのかどうか今も不思議で悩ましいのでした。 そんなこんなの雑多な思い出も十何年分たまると楽しい訳です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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