Do not "evade" the words that I chose

まずはじめに。
名古屋から帰省した友達がいっぱいお土産をくれたので。
今日の晩ご飯は味噌煮込みうどんとどて煮。
すごく楽しみにしているのでした。

さて昨日は随分と久しぶりの友達3人で。
いっぱい食べて飲んで喋って楽しい時間を過ごして。

8年ぶりの友達。
とりあえず空白を埋めるべく時系列できっちり話しては。
話題はいつか超常現象のドッペルゲンガーになりましたが。

「ドッペルゲンガー」の何たるかは→こちら。
要は霊感だったり脳のメカニズムだったりで見える人には見えるヤツで。
確実に起きた実体験にふむふむと思う私でしたが。

それは引いては感受性であるとか。
強い想いが引っ張ってくる事で何ら不思議がない事で。
映画のリングじゃないですが昔むかしの人達には備わってて。
いつの間にか退化してしまったそもそもの能力なのかもしれないのでした。

そんな私の頭のメカニズムは。
もう10何年も繰り返し繰り返し夜が来るたびに。
ありがたい事にこれでもかと木村さんが毎夜の様に出てくるけども。

一昨日の夢も。
まっすぐ背筋を伸ばしてちょっと髪にレイヤーが入ったタクヤは。
黒のスラックスに黒のネクタイで身幅の大きい白いワイシャツで。

それはまるっきり瀬名のスタイルで私の前で笑ってましたけど。
ワイシャツのアイロンの糊付けがぱりっぱりでほんとに綺麗なシャツで。

肩線と袖線の折り目もしっかりついてる台卸しの様な綺麗さで。
そんなシャツ着てる木村さんに次逢えるのはいつなのかなあと考えてたのでした。