Do not "evade" the words that I chose

まずはじめに。
雪は停滞で暖気になって道路も乾いたりしてますが。

するといきなりアレルギーで。
既にステロイドとメンソールを使って毎晩寝ている私なのでした。

さてあれこれバタバタといつの間にか日にちは過ぎます。
だから暮れのゴローさんのBDも先日の慎吾のBDも。
日常の中で普通に過ぎてケーキだけはしっかり食べましたが。

例えば34になったという慎吾の。
34という数字はこれからも増えていくんだけど、
34分のいくつ、という分母は増えても全体の割合は減らないから。
言葉ではうまく言えないそんな事をひとりで頭で考えていて。

昨日見た夢は昔の慎吾。
何キロの女性までお姫様抱っこ出来るかといういつぞやの企画の。
順番に順番に客席で大勢を抱っこして確かめる慎吾。

それはやたら見る階段や坂とかいつも傾斜がついた私の夢の。
体育館の階段の通路でにこにこ笑ってる慎吾だったのでした。

そんな慎吾も木村さんも揃って可愛い短い髪です。
だけど私はぐるっと一回りして戻ってほしい気持ちばかりで。

今の映像も昔の映像も顔を見ないで手ばっかり見てます。
そして指輪の刻印を見つけては自分の気持ちを再確認で。

慎吾の分母の34が増えてもパーセンテージが減らないみたいに。
そう言えば木村さんの写真集はパーセンテージってタイトルだったなとか。
日々が忙殺で考えてる事と時系列が合っていないってこういう事ですが。

慎吾の34もタクヤの365もきっと同じです。
数字のマジックに騙し騙されで一回りする日を待っているのでした。