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カテゴリ:スマ叙情的
やっぱりこの人がいるだけでいいんだなと。 それは先週のぴったりおんなじ今頃の時間も。 自分の気持ちを埋めてた事が見事に繰り返された私でした。 ありがとうタクヤ。 その優しくて頼もしい声を聴くだけで。 こんなにみんながそれだけで他の事は大概はどうでもよくて。 ひゃくねん、と耳元にしっかり居てくれて。 こんなにみんながいろんな気持ちになれて。 ずっとずっと私たちは貴方と一緒に居てもいいんだなと。 だから何かがあるたびに。 木村さんがこうして形にしてくれるたびに。 どうやってこれ以上私たちの気持ちを伝えればいいのか。 あまりに感無量で何を考えて何が言いたいのかわからない中で。 最後の中居さんの声なんか聴いたら心がぐずぐず溶けてしまった。 そして今更何がどう感謝なのかみんなでやっぱりわからないけど。 強い事は優しい事で。 そして貴方が居るからこそ私たちは背筋が伸びて。 少しは優しくなれる様にと貴方みたいになれる様にと。 いつも自意識の中で木村さんに併走するしかないんだけど。 強く強く。 そうTVから流れる声と動くくちびるがずっと頭の中で回りながら。 改めて本当に一番強い事は優しい事だから。 次に逢う時にはもっともっとまっすぐ居られます様に。 本当にみんなで好きで良かった。私もやります。 やっぱり木村さんには感謝の気持ちしかない訳です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.26 14:50:10
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