Do not "evade" the words that I chose

まずはじめに。
新部署は和室が併設で昼休みがとても幸せですが。

幸せついでに大きいブタのぬいぐるみを買って。
そのブタを枕に毎日のんびりの楽しい休憩時間なのでした。

さて連日の夢に。
いつもの様に毎度毎度で木村さんがお出ましになってますが。

昨日のそれは。
ナカイさんとゴローさんが散策をしている所に私が随行で。

ゴローさんはドリスマのソロの衣装で。
そしてナカイさんはポジダンのキャップを目ぎりぎりで被ってて。

そのくるくる動く目で何を言うかと思えば。
やっぱキムラも誘って一緒に行こうぜーと。
なのでみんなでキムラさんの家までお迎えに行った夢だったり。

そして今朝方はそれを受けたかの様に。
キムラさんのお仕事とやらに随行した私は。
何だかんだと世話焼き係でずーっと会話をしてたんですが。

夢の中の声というのは。
何かくぐもっていてプールの中で聞いてるみたいな。
だけど今朝のそれはあまりにもくっきりで夢の中ながらにぐらぐら。

そんな会話の端々から突如キムラさんは何を思ったか。
いきなり私のほっぺたを片手でむぎゅーと輪にして挟んで。

タコみたいな口になっている私が。
痛いーと言ってもキムラさんは面白がって全く離してくれず。

挟んではゆるめてまた挟んでの繰り返しで笑。
むぎゅーむぎゅーに耐え続けてた訳のわからない夢なのでした。

私のタコの顔を見てニヤニヤしているキムラさん。
その状態にホールドされたまま映画とかドラマの真面目な話をしてた。

私もタコにされたままでまた映画のお仕事やってくださいとか。
すると片手で私の顔をいたぶったままで。
しかと返事をしてくれていた不思議な不思議な夢だったのでした。